議員の定員。 自民党で参議院議員七十才定年制の例外を認めるか、認めないかが再び問題となっている。私は、さんざん議論して決めた内規を破るべきではないと思う。高齢化社会で七十才が無理となったというなら、七十三才でも七十五才でも変更したらいい。例外を認めたり、認めなかったりは一番宜敷くない。不満のもととなる。