魂の授業 きいてみた


【 夢を実現する人としない人の違い 】




  • 夢を追ってれば
    辛いことや嫌になることは
    たくさんある。




  • そんな時にたいてい人は
  • 「なんで上手くいかないんだ」
  • 「あいつはいいよな」「もうやだ」
  • と愚痴を吐く。



    でも良いことも嫌なことも
  • どんどん吐いていいよ。



  • そして実現する人は
  • 段々と嫌なことは
  • 吐かなくなってくる。




  • どんどんどんどん
  • プラスになる言葉を吐いて
  • マイナスを取り去って行く。




  • 「吐」という字から
  • マイナス「ー」を取れば「叶」



  • それが夢を叶えられる人間。

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日本はスゴイ国です、 日本は言霊の国なんです。良いことを言ったら良いことが起こります。こうなりたいと言ったら何にでもなれます。それが言霊の国日本の凄さです。そこに気ずけば、もっと強くなれます。もっと優しくなれます。もっと楽に生きられます。


ゴルゴ松本




時間の間は愛なんです。人はみな、時間、空間、瞬間と言う世の中、世間に生きています。「間」の中にいるんです。この間ってなんだと思います？間の訓読みはあいだ。そう、「間は愛だ」と宣言しています。それを学ぶのが「人間」なんです。
1人じゃなにもできないから「仲間」がいるんです。


ゴルゴ松本
命の授業










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ルカによる福音書
1-57〜66


さてエリサベツは月が満ちて、
男の子を産んだ。


近所の人々や親族は、
主が大きなあわれみを
彼女におかけになったことを聞いて、
共どもに喜んだ。


八日目になったので、
幼な子に割礼をするために人々がきて、
父の名にちなんで
ザカリヤという名にしようとした。


 ところが、母親は、
「いいえ、ヨハネという名に
しなくてはいけません」と言った。 


人々は、
「あなたの親族の中には、
そういう名のついた者は
ひとりもいません」と彼女に言った。


 そして父親に、
どんな名にしたいのですかと、
合図で尋ねた。


 ザカリヤは書板を持ってこさせて、
それに「その名はヨハネ」と書いたので、
皆の者は不思議に思った。



すると、立ちどころに
ザカリヤの口が開けて舌がゆるみ、
語り出して神をほめたたえた。



近所の人々はみな恐れをいだき、
またユダヤの山里の至るところに、
これらの事がことごとく
語り伝えられたので、


聞く者たちは皆それを心に留めて、
「この子は、いったい、
どんな者になるだろう」と語り合った。
主のみ手が彼と共にあった。