This massive pillow is exactly
what we all need right now.
（原文）
この巨大な枕は、私たちが今
必要なものと全く同じだ。
（翻訳機の文章）
わけがわかりまてん！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちょうどいい加減の訳を
求めてやみません！！
。・°°・(＞_＜)・°°・。
massive pillow → 巨大クッション
exactly → まさしく
we all need → 私達が必要な全て
right now → いますぐ
この巨大クッションこそ、
まさしく、いますぐに
私達に必要な全てを満たす。
ちなみにこちらは、
Legendary phrase
伝説的な慣用句ですね。
All you need is love.
↓
君には愛さえあればいい
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All you need is love,
all you need is love,
必要なものは愛だよ
All you need is love, love,
きみに必要なものは愛なんだ
Love is all you need ！
愛こそがきみのすべてなんだ
第43章
1〜27
高くにある栄光、
済みわたる天、
青空は、光栄の展望である。
太陽は現れ昇る時、こう宣言する。
「驚異に満ちる いと高き者のみ業」
真昼の時、太陽は地を干し、
その熱気に耐えるものはない。
熱を起すために、
かまどの火をかき立てるが、
太陽は、その三倍もの力で、
山々を焦がす。
それは、熱い蒸気を生み、
焼けるような光線を送り、
目をくらます。
それをつくった主は偉大であり、
その言葉は太陽の早い足を導く。
常に正確な月は、
月日を知らせ、季節を分け、
祭りの日を知らせる、
満ちた後は、やせるこの天体。
その名をとって月日は月で数える、
月は、不思議にも、
軌道を走りつつ大きくなる。
天軍のその旗じるしは、
天空に輝く。
星の輝きは、
天にひとしおの美をそえて、
主の高みをきらきらと飾る。
「清いもの」の命によって、
星はその使命を行い、
あきることなく見張り続ける。
虹を見れば、
そのつくり主を祝せよ、
その輝きは、はなばなしい。
天に光栄の半円を描く虹を
張りめぐらしたのは、
いと高き者の御手だった。
主は、命じて雪を降らせ、
稲妻を投げるように定められた。
こうして、
主の貯水池は開かれ、
雲は、鳥のように飛んでいく。
主の力は、雲をこり固まらせ、
それが砕かれて雹となる。
山々は、
それを見てゆすぶられ、
南風が吹き付ける。
雷鳴の音に、地は苦悶する。
荒い北風と疾風が吹くのも、
全ては主のみ旨によるもの。
主は、
飛びかう小鳥のように
雪を降らせ、
いなごのように襲いかからせる。
白銀の輝きに目はくらみ、
飛び交うさまを見て心は驚く。
主はまた、
塩に似たものを地にまかれる、
凍えて、針のようにとがる霜である。
寒い北風が吹き、
水に氷が張る。
氷は、眠る水の上に下り、
胸当てのように波を覆う。
風は山を食い、荒野を燃やし、
炎のように、緑の草を焼き払う。
それをすぐなおしてくれるのは雲、
炎暑ののち、
それを生きかえらすものは露。
主は、定めどおりに大海を掘り、
そこに島々を植えられ、
海を渡る人々は、
その危険を物語り、
その話は、人を驚かす。
それは、奇異な、
不思議な冒険である。
各種の動物、海の怪物が出る。
主のおかげで、結末はいつもよく、
主のことばのままに、すべては整う。
私たちは、
この話をまだ続けられるし、
言いつくせるものではない。
一言で言えば、
「主はすべてだ」ということだ。
