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さいとうひとりさんという有名人による、
「神は許し」というお話です。

リンクフリーらしいので、
そのままコピペしてみます。

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はい ひとりさんです。
今日は
信じられない人は信じなくていいですよ
という話をします。

病気や災難で苦しんでる人っていますよね。
そういう人はこのことを知っておくといいですよ。

どんな事でもあなたが間違いを認め
心から反省したとき、
あなたの罪を神様は許してくれています。

なぜなら神は許しだからです。

もし間違いを認め反省しているのに、
病気や災難が続くなら
あなたは自分で自分を許してないのです。

言霊(ことだま)で
「私は自分を許します」
と何回も言っていると、
春に氷が溶けるように
ゆっくりゆっくり災いが消えていき、
心が軽くなりますよ。
やってみて下さい。
さいとうひとり

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大変に勉強熱心な方で、
とてもいろいろな知識を
豊富につけていらっしゃいます。

仕事柄多くの人々と出会う機会があり、
自分から率先して全国各地を無料で
講演して回っているそうです。

ご自身は商売人の家庭に生まれて、
子供の頃はキリスト教系の幼稚園児育ち
中学を卒業しても進学は志さずに
すぐに世の中に出て働き始められました。

スピリチュアルな話が根本にあり、
世俗の目線から真実を語っておられます。

病は気からというのを実践しておられる
とても偉大で強力なビジネス・パーソンです。



そんなひとりさんが、
高津りえ先生という方の著作を
ご自身のブログで紹介しておられました。

メッセージがあまりにも素晴らしいので、
こちらもまたコピペさせていただきます。

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~亡くなった人からあなたへのメッセージ~

苦しみもなく 悲しみもなく 痛みもないこの神の世界で 心穏やかに大切なあなたの幸せを願うことが 今の私の幸せです。
時々 空を見上げて 笑顔を見せてください
いつもあなたの側で見守っています。
時々 ありがとうの言葉を言ってください
いつもあなたの側で見守っています。
見えないかもしれないし、聞こえないかもしれない。
話すこともできないけれど あなたの幸せを願い いつもあなたの側で見守っています。
人は亡くなると 大切な人を見守り 幸せを願い導くパワーを神様からもらえます。
今日も全力であなたの幸せを願えることが今の私の幸せです。
ありがとう また会う日まで…
スピリチュアルカウンセラー高津りえ


大切な人が亡くなっても また会えるから 悲しみすぎて体を壊さないでください。
お空の上にいるあなたの大切な人が悲しみますよ。
さいとうひとり
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宗教家などとは全く違う立場とはいえ、
世の中には、真実を伝えて真の平和を
人々にもたらそうとしている人は
たくさんいるということですね。


思想、信条、哲学、習俗が異なっても、
人の心の根本にある生命の源は同じです。

神はそもそも全人類の親であり、
ご自分が造られた男女の子孫に
不平等な仕打ちをするでしょうか。


イスラエルというのは真の信仰であり、
両親が信仰熱心だからと言って、
自動的に子供も信仰に目覚めるとは
限らないのが現実的な問題です。


毎週教会に行き、礼拝を献げ、熱心に祈り、
人に喜ばれる行為をし、奉仕をしている。
そんな人がクリスチャンかというと、
必ずしもそうではありません。


クリスチャンである場合は、
イエスが人類の救いのために
十字架にかかられたこと。
墓に葬られたこと。
三日目によみがえったこと。
これらを信じて受け入れた人たちです。

日本の場合、歴史で色々あったんで、
キリスト信仰が合わなかったみたいに
思われがちではありますけれども、
イスラエルの歴史が続いてるという話も
諸説あり。(=´∀`)人(´∀`=)

ともかく、イスラエル人だけでなく、
すべての人は唯一の泉から来ています。

神に反する力で造られた者かのように、
自分たち以外の人や国や民族や文化を
邪険にしたりするのが神の民でしょうか。

イエスが身ごもられて母マリアは、
洗礼者ヨハネの母エリザベトを訪ねました。
また、ヨハネの父ザカリアは祭司であり、
ヨゼフはそうではありません。

でも、神に仕える職業でない大工さんが、
祭司という偉い立場の人よりも、
心を天に向けていたというのは事実です。

ザカリアは人間的に考え、
天使のお告げで子供が出来たと聴いても
信じられなくて、口がきけなくなりました。
人間的に聖書を解釈していたわけですね。

母マリアはヨセフと婚約していたが、
二人が一緒になる前に、聖霊によって、
身ごもっていることが明らかになりました。

夫のヨセフは正しい人であったので、
マリアのことを表ざたにするのを望まず、
ひそかに縁を切ろうと決心しました。

現代とは違って、処女でないという時点で、
未婚女性には不利益しかもたらされないはず。

信仰のゆえにこの世で全てに納得して、
全てを放棄して、全てを耐え忍んで、
全てを率直に、明るく、変わらない心で
神に仕えるような人は、本当にまれでしょう。

マリアの苦しみを引き受け、
イエスの役に立つことにのみ生きる。
逃げるは恥だが役に立つ という、その生き方。


そこにあるものは、真実の愛。


神様から選ばれて、救いの中に入れられた
ということを信じている人であれば、
ひとりさびしく孤立して、ぼっちになり、
まわりの他者を排斥したりしません。

キリストは、神のみことばです。

この御名で神に信仰を持ち、
善意を持ち、過去を痛悔し、
未来に正しい望みを持っていれば、
ヘブライ人であろうと異邦人であろうと、
神の子となり、天の国を所有します。

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シラ書38章9〜15

子よ、病気になっても焦るな、
むしろ、主に祈りなさい。
そうすれば治してくださる。

過失を避けよ、手を清く保ち、
心をあらゆる罪から引き離せ。

香と、精製小麦粉を、
記念の供え物としてささげ、
力に応じて、豊かな供え物をせよ。

それから、医者にまかせよ。
彼も、主につくられたのだ。
彼を遠ざけるな。あなたには医者がいる。

健康が彼らの手中にあることもある。

医者としても、
人の苦痛を和らげ命を救うために、
なおる恵みが下るようにと、
主に祈ることだろう。

創造主のみ前で罪を犯す人は、
医者の手に落ちるがよい。