新潟に来て、いく年月。
長岡にもなれてきました。
アパートから歩いて行けるところに、
メディカルスパ「ゆらいや」という
お風呂屋さんがありまふ!!
♪───O(≧∇≦)O────♪
これでこころおきなく、雪国生活を
乗りきれそうです!!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
街中生活といっても騒がしい都会ではなく、
地方都市なんで、のんびり穏やか暮らしです。
田舎がどうだ、都会がどうだと
いうこともとくにはないですが、
便利で快適な暮らしも良いものですね!
慌ただしく厳しすぎる過酷な生活は、
人間関係さえも粗雑にしがちです。
東洋思想の大学の書にも言われるように、
優しくなければ人はついてこなくなる。
桃之夭夭、其葉秦秦。
之子于帰、宜其家人。
宜其家人、而后可以教国人
桃のようようたる、
その葉しんしんたり。
この子ここにとつぐ、
その家人によろしからん。
その家人によろしくして、
しかるのちに
もって国人に教うべし。
桃の花はかぐわしく咲き誇り、
桃の葉が生い茂っている。
桃の花のごとく美しい婦人が家に嫁ぎ、
その家人と仲良く暮らしている。
この女性が家人に優しくするように、
君子もその家人に優しく接することで、
国の有為な人材を育てられるものだろう。
企業や団体のマネジメントというのは
優秀な男性経営者は立派な父親であり、
優秀な女性経営者は優しい母親であってこそ
うまいことおさまりがつくものですから。
大学とは、帝王学であり国の運営学と言われ、
会社の運営自体が学を基にしてるわけです。
社長も家長も家族に優しく接すれば、
社員を正しく導くことが出来ます。
自分たちだけ好き勝手やっておいて、
末端はトカゲの尻尾同様にほったらかしだと
宝物である人材(人財)の流出は止まりません。
べ、別に、どこかに具体的な例えがある
っていうわけではないんですけれど、
いっぱんてきにそういうもんでしょうね。
(´・_・`)
ひとの話を聞いてないひとは
世の中にはよくいますが、
話を聞いていても自分たちの
都合だけ優先するばかりで、
相手の事情を省みない様なのは
もう、どうにも問題外ですね。
そのせいで信頼も人間関係も
何もかもをどんどんなくしても
どうにもやりくりできなくなっても
自分でまいたたねを刈り取るだけの話。
真に問題があるのは、
傲慢さとか横柄さ以前に、
ひとから見てどうにもまずい状態でも、
当事者たちに自覚がないことでしょう。
まあ、直らないのは本人たちが
自分の意思で なおしたくないだけだから
どうにも手の施しようもないんですけれどね。
希望と祝福は、
どんな状況でも
かならず存在します!
そのうち早いうちに、
新しい時代は確実に
ひらかれることでしょうからね!!
\(^o^)/







