昨日の小学生はAさんとBさんの姉妹。

 

二人とも大人しく、真面目に授業を受けています。

Aさんが10分の読書を終えたので少し質問してみました。

 

『今日はどんな本を読んだの?』

「アンネフランク」

 

『おお、難しそうな本を選んだね。面白かった?』

「…うん」

 

(あら、本心ではなさそう)

 

『別に読んだ本を絶対に「面白い」って思う必要はないからね。

 読んだ結果、「つまらなかったな」って思っても全然いいんだよ』

「うーん、普通かも」

 

『ちなみにどんなお話か教えてくれない?』

「えっと、ユダヤ人のアンネが戦争中につかまって、

 お姉さんが毒ガスの部屋にいれられて殺されちゃって、

 アンネは毒ガスの部屋には入れられなかったけど、食べ物がなくて餓死しちゃった」

 

『おお…それは重たい話だね。確かに「面白い」って感じではないね』

「うん」

 

『それを読んでAさんはどう思った?』

「平和な時代で良かったって思った」

 

『そうだね。これからも平和な時代が続いてほしいね』

「うん」

 

自分が読んだ本の内容を誰かに話すと文章をまとめる力がついたり、記憶力の増加に繋がります。

ご家庭でもどんどん質問してみて下さい!