体の異変に気付き、急遽受診することになった本日の通院備忘録。
内科の診察室で先生に説明開始です。
「1週間背中の痛みが続いていて怖いんですけど…。初めはすぐおさまるかな?って思ってたんですけど、痛みが続いて7日経ちました。怖いんですけど…。」
「あなたが今思い浮かべている病名とかある?」
「すいぞうガン…」。
そこから2人の主治医が、私の話を詳しく聞いて下さり問診&触診を経て
「すいぞうガンの可能性なんて極めて低いというか違いますね。まず、場所が違う。痛いところは背中の下のほうだよね、腰に近いかも」
「すいぞうガンの可能性は無いということですか!?」
そこから、そもそも年齢的にすいぞうガンになるとは考えにくいし、ガンの痛みだったらひっきりなしに痛んで夜も飛び起きる程の痛みが出るのだけど、あなたの話を聞くとそれも当てはまらない。
だから安心して下さい、すいぞうガンでは無いです。
という流れになり、心の底から安堵しました。。
「良かったです…。昨日とか遺影の写真選んでました、もう駄目だと思って…」。←先生この発言に対してスルー/(^O^)\
簡単な検査をしておきましょう、と採血と胸とおなかのレントゲンを撮りました。
へそピ付けたまま撮影実行出来て良かったです…。
今後ピアス取ることねぇだろと思ってキャッチをかなりキツくしめてあるのでペンチ使わないと外せないのです。。
結果は、採血はいつもの通り異常無し。
レントゲンも「綺麗な背骨ですね」と言われて異常無し。
背中痛かったのに異常無し。
異常が無いから薬も無し。
健康体が約束されたので心軽く帰ってきました。
ちなみに先生の話によると
「私すいぞうガンかも!って思う→背中の痛みに過敏に反応するようになるってこともあるんですよ。すいぞうガンじゃないって安心したら治ったりすることもありますよ」。
つまり、精神的or気の持ちようということでしょうか
兎に角、何とも無くて良かったです…。
この1週間、特に昨日、恐怖でいっぱいだったのです。病院に行って良かった…。
以上、至って健康な私でした。