月に1度の診察日だったのですが、早朝、起きた瞬間から頭が重い+倦怠感が酷い+頭痛+微熱で率直な感想は

(こんな状態で出掛けたくない…。つぅか出掛けられねぇわ、体調悪すぎる寝てたい!!)

でした。でも、いつの間にか私の相棒と化していたレボトミンとソラナックスが無いと眠れないので病院には何としてでも行かなければなりません。

すっげぇ怠い中、気力を振り絞って眉だけ描き37.5℃の熱を出した状態で病院へと向かいました😇

行きの車内でも病院の待合室でもHPPの曲をずっと爆音で聴いていました。HPP最高、いくらでも聴いていられる音楽です。

つぅか座っているだけでもしんどくてしんどくて、早く横にならせてくれって気持ちでいっぱいでした。 

でもこういう時に限って、何故か普段より待ち時間が押すのですよねー( ´Д`)

漸く私の番が来て診察室に入れました。

「3日連続で37.5℃とか出ます、今も37.5℃あります。めっちゃしんどくて横になりたいです」。

そう切り出してから、私の今回の先生に伝えるメインテーマは「抗うつ剤処方の拒否」です。

「抗うつ剤についてなんですけど、ああいう薬って副作用に体重増加のものが多いですよね。私、300gすら増やしたくなくて体重への執着が凄いんです。44kgを維持したくて、45kgになったら即落としますし、毎日食事制限と運動でキープし続けているんです。体重増加の副作用だなんて死んでも嫌です。自分の体型にしか興味がありません(←?)」

必死に熱弁をしましたが、熱のせいで最早最後のあたりは何を言っているのか自分でもわからなくなり、その後に話したエピソードもオチ無しの支離滅裂な内容になってしまい軽く消えたくなりました。笑

でも、先生にはしっかり伝わったようで
「僕が体重が増えにくい薬を見付けておきます」
と、仰ってくださいました(*´∇`*)

というわけで、今回は薬の変更は無し=発熱はこれからも続くということかなって軽く悟ってこんな感じ→😇

その夜、熱は37.8℃まで上がり体調が最高にヤバかったです。なんなのぉー(;ω;)←クロちゃんの真似