現役助産師、『愛を流す』です。


お久しぶりの投稿になります。
今日も、愛を流していきま〜〜〜すラブ



お花はキレイですねドキドキ

お花のようにいつまでも

キレイな女性でラブ



今日のテーマ
『楽しむ母乳育児をするには』

今回は母乳育児について
お話ししようと思います。

母乳育児、色んな事ありますね。笑

母乳の分泌が多い、少ない、
おっぱいが張る、
乳首が切れる、血がでる、
おっぱい何時やめようか、
キャップを付けているけど外せるのか、
などなど


勤務していると、
色んな方がいらっしゃるので、
悩みや、不安もあるのかなと。おねだり


私自身の経験から
お話していきますね。


私の一人目の母乳育児は
乳首が短くて、硬かったので
ニップルシールドという
キャップを使用していました。

乳首にキズもあり、痛かったり
しこりもあったり。笑い泣き

母乳の分泌も、十分ではなく、
ミルクを足しながら退院し、
3ヶ月くらいは、混合でした。

3ヶ月くらいからは、
ニップルシールドも外して
母乳だけになっていきました。

母乳で頑張りたいという
思いも強かったため
自分でしんどくしていたと
今となっては思います。ショボーン


二人目の母乳育児は、
一人目の子どもが1歳位まで
飲んでいたこともあり
乳輪と乳首は柔らかくなって
ニップルシールドも付けなくても
直接授乳ができました。ウインク

そして、二人目は
お産直後から
赤ちゃんが泣いたら飲ませる
自立授乳をしていたので、


おっぱいもさほど張らずに
生後4日目位から
赤ちゃんの体重も増加していました。


母乳育児スゴイ〜〜〜!
と、実感した記憶があります。びっくり


助産師の仕事で、
おっぱいの指導していたりしますが、
自分の経験は何物にも代え難いです。
堂々と言えます。


二人目の授乳は、
お産がどうだったか?
も関係するかもしれませんが、
自然なお産で、
直ぐにおっぱいを飲ませ、
夜間も、泣いたら飲ませるをしていた
事が、母乳育児の成功にも
繋がったのかもしれません。

でも、おっぱいがつまったり
はありました。


三人目の母乳育児は、
ほぼ、二人目と変わらない感じで、
自然なお産の後、
直ぐにおっぱいを飲ませ、
夜間も、泣いたら飲ませる。
自立授乳をしました。

ですが、
三人目は、
おっぱいの大きなトラブルが
なかった。ウインク
が一人目、二人目との違いです。


そして、3歳位まで
おっぱいを吸っていた三人目。
これも上二人と違います。


今、思うと、
スゴ〜〜〜〜ですね。
それくらいまで母乳飲ませている方
いらっしゃるのかな。


母乳育児は、正解がなく、
そのお母さんが、
母乳育児をしたいか?
母乳育児を続けたいか?
が、一番大きいと思います。


今の時代、
全然、ミルクでも大丈夫です。おねがい


私は、自分が自立授乳をしてみたい
と思ったから、行動しただけなので、
自分がどうしたいか?
が、大切だと思います。ミルク


育児するお母さんが
赤ちゃんを見て、
笑顔で、可愛いニコニコ
育児が楽しいと思えるなら
母乳でも、ミルクでも
どちらでも良いと思います。飛び出すハート


私の母乳育児は、
一人目、二人目は、
乳首が切れたり、おっぱいが
しこりもあったり、詰まったり。


三人目からは、それはなく、
順調だったと言えます。ラブ


なぜ、母乳育児が順調だったのか
???


ある事を知り、求めていたからです。




ある事
求める事で
色んな事が
無限に可能です。ドキドキドキドキドキドキ



そのある事は、
二人目を出産後に知りました。



私が知った
ある事とは。


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