こんにちは、あるいはこんばんは。
根暗です。
ブログ初投稿です。少し緊張します。まあ書きたい時に書いていこうと思います。拙い文ですがよろしくお願いします。
なぜ今日書こうかなって思ったのは今年あったことを整理したいと思ったからです。
今年に入って新しい環境になってから友達が増えました。嬉しいことです。その中に少し変わった友達がいました。(ここでは全て「友達」でいきます。)
その友達は今まで出会った友達とは全く違うタイプの友達でした。すごくポジティブで明るい、メンタルが鋼。少し疲れることもあったけど尊敬していました。だから少し油断していたと思います。
10月になってから友達の様子が変わってきました。喧嘩をすることも多くなりました。そして11月の終わりからはもっと酷くなりました。多分ここら辺からもう心が悲鳴をあげていたのでしょう。
そして12月某日、その友達から「今までありがとう楽しかった(文変えてます)」とLINEが届きました。私は嫌な予感がして色々質問してみると、「生きるのをやめたい」ときました。
頭が真っ白になりました。なんで、なんでそう思ってしまったのか。私はすごく悲しかったです。こういった事も人生で初めてで余計焦りました。そして何よりもそう思ってしまうまでその気持ちに気づいてあげられなかったこと、友達が自分に価値などないと思ってしまったことがすごく悔しかったし悲しかったです。
こういった時どういう言葉を掛けるのが正解か分かりませんでした。良い言葉を掛けれない自分の無力さに腹が立ちました。私は友達の事を分かったような気がしていました。だけど実際は全然そんなことありませんでした。
自分という生き物がどれだけ無力か思い知らされました。
思いついたまま書いたので文がすごく読みにくくなってしまいました。ごめんなさい。(おそらくここまで呼んでくれる人は居ないと思いますが。)
すごく気持ちがスッキリしました。
読んでくれてありがとうございました。