ahamoとeximoが値上げへ。通信品質が悪いのに、これは正直納得いかない
ドコモが2026年12月1日から、ahamoやeximoなど一部料金プランを値上げすると発表しました。ahamoは月額料金が165円アップ。新しいahamoは40GB・60GB・120GBの3段階制になり、40GBまでで月額3,135円(税込)となります。eximoはさらに大きく、月額550円アップです。ドコモ側は、物価や人件費の上昇など事業環境の変化を理由に挙げています。安定したサービスを継続するための料金改定という説明です。でも、利用者としては正直こう思います。値上げする前に通信品質をもっと良くしてほしい。私が普段使っている場所では、空いている時間帯なら50Mbps〜70Mbpsくらい出ることもあります。ところが夕方や夜になると、一気に20Mbps台まで落ちたり、Pingが何百msまで悪化することもあります。5G表示なのに遅い。「5Gは高速・低遅延」と言われても、実際に使ってみて反応が遅ければ意味がありません。もちろんドコモもネットワーク改善や設備投資をまったくしていないわけではないでしょう。しかし利用者が求めているのは、「投資しています」という説明ではなく、実際にいつでも快適につながることです。それなのに通信品質が不安定なまま料金だけ上がると、どうしても順番が逆に感じます。まず基地局や回線容量を増強して、夕方や夜でも安定して使えるようにする。その上で「品質向上のために値上げします」なら、まだ納得しやすい。でも現状では、品質が悪い → そのまま値上げという印象になってしまいます。最近のドコモは料金プランも複雑になっていて、利用者が本当に求めているものと、運営側が考えていることに少しズレを感じます。ahamoも最初は「シンプルで安い」が魅力だったはず。値上げするなら、その分だけ通信品質でも「良くなった」と実感できるようにしてほしいですね。料金だけ上がって通信品質が変わらないなら、利用者としては納得しにくいです。設備投資をしっかりして、混雑時間でも快適につながるドコモにしてほしい。それが一番言いたいことです。