ラッキーにも採択されており、しかもなぜかオーラル。
というわけで、4日間ボストンを再訪してきました。
JALの直行便が便利なのですが、帰国日の時間が遅くなることもありANAで行くことに。シカゴ経由で行きました。学会シーズンでもあり、ほぼ満席。やっぱり長時間のフライトは疲れます。
なんとかローガン空港につき、タクシー乗り場へ。あれ、場所が変わっている。
横断歩道を渡ったところに変更になっていました。
日本へ帰国後の約9ヶ月間、ほとんど使っていない英語で、ドキドキしながらホテルの名前を言うと、何とか通じたみたいで無事ホテルに到着しました。ストロードライブから見える途中の風景(ボストンコモン、チャールズリバーなど)を見て、帰ってきたんだと実感。
初日はラボの同窓会で、Shabu-zenに行きました。
学会に出席するために世界各地から集まり、総勢約20人。日本人の先生も含めてなつかしいメンバーとたくさん話すことが出来ました。私がいない間でかなりメンバーが入れ替わっているようです。
不安だった英語ですが、意外と聞き取れます。でも、スピーキングでは瞬発力がない。。。とっさに単語が出てこずにつまることが数回ありました。
そこで覚えた英単語。
1. 「Murse」 man + purse で男のサイフ
2. 酒屋で売っている1$の小さなbottleを「Nip」
3. 席をつめる「scooch over」
さらに時差のためにホテルに戻ってからも寝つけずに夜中まで起きていました。