久しぶりの個人レッスンに行ってきました。
日本人4人でラボを過ごしているので英語の使用頻度は私に限ればほぼゼロとなっており、悲しいことにすでに忘れつつあります。特にスピーキングに関しては頭ではスラスラ話しているつもりでも口がついていかないです。
今日は曜日がまったく違ったのですがたまたま前々回と同じKさん。3か月ぶりにもかかわらず覚えてくれていました。
今日は長時間の英会話自体が久々だったので、1時間ダラダラと雑談をして終わりました。
英語が思ったよりできなかったという帰国前の心境を語っているときにひとつ訂正が入りました。
「People will think that I can speak English like a native speaker.」
People will think that ...... の表現は他にも使えそうですね。とりあえず復唱して体で覚えます。
そして会話の途中で、日本に帰るのが楽しみでもあるけどみんなと別れるのはさみしいと言った心境を表す単語をひとつ紹介してもらいました。
「Bittersweet」
例文をひとつ教えてとお願いすると、
「It's bettersweet. I can't wait to go back, but I hate to leave.」
だそうです。
あと、ほかの話題から教わった表現として、同じ失敗はしないという意味で、
「I learned from past experience.」
以上です。