今日も恒例の個人レッスン。
また新しい先生でしたが、持参しているテキストの続きをお願いしました。
今日は、A, Of, Can, Had, Would, Was, What, Someの練習をひたすらしました。
今回はおおむねよい評価をいただきましたが、
Give him a chance.
some of them
We'd already seen it.
would have
Would he
Why would I tell her
は練習が必要と言われました。。。
彼女は繰り返し何度もフレーズを練習させます。
1時間の間に、こんなに英語を話したのはないというくらい、例文を練習しました。
私が最後の生徒なので、つい時間も延長してしまい、15分遅くなりました。
まとめとして彼女は、とにかくpronunciationが一番大事なので、intonationやspeedは二の次でよい。
抑揚や速さはおかしくても通じるが、発音ができてないと全く通じない。
特に私は「R」「L」「W」を意識するとよいと言われました。
たしかに自分的にはそれっぽく流暢に話してるつもりでも、なぜか「Sorry?」と聞き返されるのはpronunciationに問題があるからなのですね。
前回までの3回のレッスンのおかげか、「R」と「L」は注意して発音すればかなり近いレベルまで発声できてると言われました。
日本人には一般的に無理と言われているこれらの識別。あきらめずにこれからも続けていこうと思います。