アメリカリウマチ学会二日目その三二日目の夜は大学の医局からみえられた教授を含めた6人と食事会でした。普段の日本では考えられませんが、今回私は妻と我が子が元気でボストンで暮らしてることをみんなに見せたくて、妻子にもついて来てもらいました。皆さん暖かく迎えてくれて、おかげで楽しい時間を過ごせました。日本に帰る時に状況がどうなっているかわかりませんが、こちらで恥ずかしくない業績をあげて帰らないと、と深く感じました。医局の現在の状況を聞くこともでき、国際学会に参加して良かったです。iPhoneからの投稿