家庭訪問、次男の担任は40代ってとこでしょうか。
話す内容も余裕があり、この短い期間で子供たちのことをよく観ているなぁと感心するほどです。
次男のことは、個人面談の時と同じ事を言われました。
図工の絵を描けないこと
体育に参加しないこと
作文も書けないこと
自分が(次男)、理解 納得しない授業中の作業や活動に対して
面倒くさい!と声に出して参加しないこと
私からは、性格はとても優しく我慢強く
気遣いの出来る子で
キレやすい子供ではないこと
少し潔癖に近いところがあること
あとは
発達検査の時に
イメージ力が弱いと言われた と言うと
納得してくれました
この先生が長男の担任だったら良かったのになぁと思いました
親の話も最後まで聴ける余裕
育て方を否定しない余裕
授業を進める上で配慮していける余裕
いろんなことに少しでも余裕がある先生が担任なら
長男も落ち着いた5年生でスタートしていたのかなぁ?とか
ほとんど次男の話は褒められ事が多かったので
逆に疑ってかかるもう一人の自分がいました
それだけ長男の時のが衝撃的だったのです。
次男の学校生活は問題なく過ごせるかなと思います。