今まで勉強してました。
どうしても覚えられない化学式があったので、
少しムキになったらこんな時間に……。


体調もかなり悪いので、
そろそろ寝たいと思います。
頭痛いです。
嘔吐はしたくない……!

















タイナカサチさん、
『会いたいよ。/君との明日』のプロモーションビデオの撮影が終了したみたいですね。


タイナカサチを知らないという方は『You tube』という動画サイトへ。












もう寝ます。
おやすみなさい。








あ……。


あのプリント、いつ提出でしたっけ?
というか、提出するんでしたっけ?



プレゼンテーションか何かのプリントも、未完成なので頑張ります。




睡眠は? って言われたらこう返事します。





「そんなの、知りません(笑顔)」
昨夜はどうしても気分が悪くて、寝転がってもすぐ起きてしまいました。
おかげで昨夜の睡眠時間は2時間半。

明日は自宅学習日なので、睡眠を摂れるように頑張ります。
当然、勉強もしますよ?
先日、サイトの方で絵師をして下さっている方が誕生日でした。
その時に、私はこの小説を書きました。

確かプロットも含めて、三日で書いたと思います。
しかもテスト前に。


ブログ用に、かなり改行して見やすくしています。




_____


 私には一人も友達は居ない。

 だから、誕生日すら祝って貰った事はない。

 何時もと変らない、退屈過ぎる日常。

 私は学校から帰り、郵便物を徐に取り出した。

 珍しく私宛の封筒があった。

 その封筒は白で、黒のペンで私の名前が書かれていた。

 不思議な事に、切手が貼られていない。

 バッグから鍵を取り出して、鍵穴にはめると回して鍵を抜き、静かに扉を開けた。


 扉を開けて中に入ると、すぐに封筒を開けた。

 中に一枚の手紙があり、私はそれを音読することにした。


「ハッピーバースデー・ユカ。
私達モンスターは、貴方の誕生日を祝いたいと思います。
もしよろしければ『バースデー・ハッピー』と、二回唱えて下さい。
しかし、その後に驚かないで下さい……」

 私は読み終えると、今日が私の誕生日である事を思い出した。

 私は思い切って小さな声で唱えた。


「バースデー・ハッピー……。バースデー・ハッピー!」


 そう唱えてすぐ、ゴシックホラー映画等で出て来そうな暗い森に囲まれている、古城の大きな扉の前に私は居た。

 力を込めて古城の重たい扉を押すと、今にも壊れそうな音を立てて開いた。

 その中に目をやると、白い壁紙に白い花。
 とても美味しそうで豪華な食べ物がある。

 そこには病人のような人がたくさん居て、賑やかだった。

 今流行りのロックバンドの、名曲といわれる有名な曲が聞こえる。

 私の顔を見て、その人達は大きな拍手をして私を迎えてくれた。


「ユカさん、ハッピーバースデー。私達、モンスター一同は貴方を祝います」


 顔が青く、白い髪や髭のある人が合成音のような声で話し掛けてきた。

 人と違う……。人じゃない。

 そう思うと、恐くてその場に尻餅をついてしまった。

 人間に近い感じの人が、私を小さな部屋に二人係りで運んでくれた。

 その部屋の壁紙は水色で、清潔感がある。大きな鏡もある。

 そこには白いドレスから黒いワンピースからボーイッシュやパンク、
ゴシックやロリータ等、
様々な服や靴が置かれている。


 私を運んでくれた人が、この服の中から好きなものを着て『あそこ』に来るように言われた。

 もう一人の人は、私にたくさん優しい言葉を言って『あそこ』に行ってしまった。

「これにしよう」

 私が選んだのは白くてフリルが多く、ゴスロリで膝丈のワンピース。

 私はそのワンピースを着た。サイズはピッタリだった。

 栗色のセミロングの髪を二つに結い、白いブーツを履く。

 私はこの小さな部屋から出て『あそこ』、会場に向かった。



_____




 私が会場に入ると、たくさんのモンスターがクラッカーを鳴らした。


「ハッピーバースデー。ユカ!」


 今度はあの年老いたモンスターだけではなく、ここにいるモンスター全員で声を揃えて私を迎えた。


 私は嬉しさのあまりに、つい泣き出しそうになったが、なんとか堪えた。

 その後、私はそのモンスター達と楽しく話したり、ケーキを食べたり、歌を歌ったりした。

 なんとモンスターの中には、あの有名なビートルジュースや、狼男や、ドラキュラもいた。

 ビートルジュースはとてもお喋りで、たくさん楽しい話を聞かせてくれる。

 楽しい。
 ここまで心の底から笑ったのは初めてだったから、私は幸福を覚えた。




_____




 今時のヒップホップの曲から、急にクラシック音楽に変ってしまった。

 この曲の変わりが、もうこのパーティーも終りなのだと思わさせられた。

 あの年老いたモンスターは、私を会場の中央に連れていった。

 丁度シャンデリアの真下に私達はやってきた。

 だんだんモンスターが集まり、いつの間にかクラシック音楽は消え、静かになった。


「御前の望みは? 私が叶えてやろう」


 天からの声とも思える程高くて、澄んだ女性の声が会場に響く。

 振り返ると、そこには背が高くて金髪で、美しい女性が居た。


「御前を招いたのこの私だ。さあ、願いを言え」


 私はあの年老いたモンスターに視線を送ると、そのモンスターは怪しく微笑んだ。


「私の願いは……」







_____






あれから三年経った。

 私は高校一年生になった。進級は目前にまで迫っている。


「あら、ユカ。もう行くの? プレゼントを入れる袋位持ってるわよね?」


「うん。行ってきます」


 私は母にそう言うと、父にも行ってきますの挨拶をして家を出た。

 私の家は父と母が離婚していたが、二人は二年半前に何とか復縁した。
 母もそれから仕事を辞めた。

 私は今、幸せの波に乗っている最中。

 あの時、三年前はあの女性に友達と幸せが欲しいと願った。

 その次の日から最高の幸せは訪れ、友達はたくさんできた。

 ただ、その願いを言った時に女性は言った。



 その幸せはいつまで続くのかは誰にも解らない。全ては神の悪戯だから……。と。

 そんな事、決してない。私は自信がある。

 今日は私の誕生日。

 今日は何人、私の誕生日を祝福する???














(C)四十内凛
http://m-pe.tv/u/?arika1144
_____


















所々、急いで書いたようなヶ所がありますね。




進歩しませんね、私。