子宮頸がんの原因と性について‥
こんにちは、この内容については、書くか書かないかまよったのですが、
こらから少しづつ、自分と性経験や子宮頸がんと性との関係なども、書いてみたいと思います。
①発症の原因は？
②経験人数が多いと‥？
③経験したことがなくても‥？
④感染する確率は？
⑤私と性
①発症の原因は
子宮頸がんの主な原因は、
性交渉によるHPV感染で発症することです
でも、
HPVに感染してすぐに子宮頸がんを発症
するわけではなく、
数年以上の長い年月をかけて
“異形成”と呼ばれる状態になり、
そこからさらに数年以上かけて
子宮頸がんに進行するようです。
②経験人数が多いから
性交渉の回数やパートナーの数が多い場合は、
HPVの感染機会も多くなるため、
HPV感染を持続させる原因の1つとなり、
子宮頸がん発症のリスクを高めることに
なるようです。
③経験がなくても‥
経験人数が少なければHPVに感染ない！
というわけではないようです。
特に腺がんの中には、
HPVが検出されずHPV感染以外の原因
が疑われるものも
報告されているとゆうこと
性交渉の経験がなくても子宮頸がんを発症する可能性がまったくないと言い切ることはできないんですね
④感染する確率は
女性が一生涯にHPVに感染する率は8割、
そこから前がん病変に進行するのは
たったの1割程度だそうです。
実際にがんと診断されるのは、
全体の1％ってことですよね、、、
この1割に入ってしまったのが
わたしですね
⑤私と性
私はシングルになったあとの30代は、性経験が多い方でした。多いからダメだとかってゆうことではないけれど、、、、
健康的な食生活や、運動は心がけていたものの、性についてルーズであったと思います。
だから、病気になってしまったのではないか？と反省することもたくさんあります。
子宮頸がん発覚までは、子宮頸がんの知識もほとんどなかった自分自信を振り返りながら
次回からも書いていきたいと思います。
お読み頂きありがとうございます♪