副作用で髪が抜け始めて3日目。

まだまだガンガン抜けてます。


家中、だらけじゃいー!


短いが服の中に入り込んで、かゆいーかゆいー。

マイミクのpenさんを見習って、頭にコロコロしてみたりしたけど。(驚くほど抜けました)


恋人とチュッチュチュッチュしてても、ワタシのが口に入るは服に付くわで・・・。


恋人に「スキンヘッドになっても、好きだから、もうやっちまいな。」と後押しされたので、(のろけ)


床屋さん

床屋さんへレッツゴー!!

※豆知識>>美容院と床屋さんの違いは剃刀を使えるかどうかなのですって。

この前、坊主にしてくれた美容院さんで教えてもらったのです。


飛び込みで、近所の床屋さんに「頭、剃ってください」と駆け込みました。


そこはプロの床屋さん!

わかりました。と理由とか聞かれず、椅子に座った途端、バリカンでバリバリとー。


床屋さんなんて、小学校1年生以来・・・。

椅子にバリカン用のコンセントが付いているし。

シェービングクリーム塗られて、蒸しタオルで暖められるし。、

華麗な剃刀さばきで、あっちゅうまにすっきりスキンヘッドー!


スキンヘッド

28年間、外気に触れた事がない肌があらわにっ!

生まれたての何かっぽいのですよ。

触りゴゴチが、地球外生物っぽいんです。


今日から始まったスキンヘッド生活っ!

頭ぶつけないように気をつけなければっ。


脱毛、キター!!!!!!!



野球少年のような頭にしてからも、なかなか抜ける気配なく、こりゃ抜けずに終わっちゃうかなー。

早まったかこりゃ。と思ってたら、

タキソール始めてから4週間目の今朝から起きたら、ハラハラと落ち葉がぬけるようにー。


家中毛まみれ。猫灰だらけですよ。


そんなBOZU(ださ)なワタシの今の楽しみは帽子集めっ!

今年の冬買ったのは↓な感じ。

帽子

手前の木目調のテンガロンハットは坊主で被ると、かーなーり2丁目臭くなります

オンナのフェロモンではないフェロモンがむんむんです。


キャスケット型は、どんな服にもあってかなり重宝してますが、やっぱりすっぽり被れる

ニット帽がラク!

・・・・が、ここだけの話。

ワタクシ頭がでかいのか、モノによってはゴムが気になって長時間被ってられないんです。(屈辱)

そこでバーゲン時期にありとあらゆる帽子を試着し、みつけだしたのが帽子

アーノルドパーマー の帽子。

他の既製品の帽子より、ちょいとでかめで頭周りの締め付け感がないので、家でもずっと被ってます。


・・・・・と、PC打っていても、キーボードの隙間に毛が入りこんでます。

取れません。

さてと、コロコロ片手にちょいと家の掃除でもしますか。


2005年8月17日。


手術は15時から始まって、終わったのは18時ごろ。

といっても、私は、麻酔にかかり、ぐーすかぴーなので、全て聞いた話ですが。


手術に付き添ってくれたのは、母と妹と祖母と叔母。そして恋人。


手術が終わった後、先生が私から取ったを、5人に見せたそうです。


そのとき、あまりのグロさに妹は貧血を起こし。

恋人は、その後、スモークハムが食べられなくなりました。(臭いがにているらしい)

そして、その血塊から、私の吸っている煙草のメンソールを臭いを感じ、もう絶対に煙草はやめようと思ったそうです。


皆がその塊にドン引きしているのに、更に先生はメスで肉の塊をきって、白い塊をみせて、これが癌ですよーと、みせてくれたそうです。

私もみたかったー!マイ生癌!

恋人曰く、骨みたいなんですって。

母は、先生に癌を触ってください、硬いのがそうですよーと言われ、半ば無理やり触らされ、とってもとっても嫌だったそうです。(笑)


そして、先生が「リンパに転移が見られたので、あと1~2年で再発するリスクは高いです。

(なので、術後治療をがんばりましょう。)という意味で)」と言ったらしく、母は、1~2年で再発=あと1、2年の命!くらいの意味に取り、手術後にその誤解が解けるまでめちゃくちゃ私を甘やかしておりましたわ。


その後、そのまま大部屋に通され、かなり「痛い痛い」と、叫んだらしいです。

全然覚えてない・・・・。


んで、恋人の名前を呼んだらしいんですよ。

で、アタマを撫でてくれたらしいんですよ。てへ。


よかったー!呼んだのが、恋人の名前でっ!(おい)

教訓>>>麻酔にかかるときは、ヤマシイ事がない状態でかかりたい。


ただ、ここまでの話、全て聞いた話なので、どこまでが本当か、まだ隠された真実があるかも知れませんが。



金曜日はタキソール3回目受けてきましたー。

血液検査の結果は、白血球3100と赤血球10.5とガクッと白血球が減ってきたので、セファランチン錠 というお薬を処方してもらいました。


3回目を受けて、カラダの副作用は、1回目のような筋肉痛とか間接痛はまったくないのですが、

・・・・なんか舌がしびれてきた気がします。

あと、不正性器出血がちょろっと。

でも、今のところ、日常生活には支障なし!

ということで、今日は、えむ子さんと玲となるっちと夕飯を食べて。

玲は、うちにお泊りしております。

そして、玲のお土産は!ケーキ

トロワグロ のケーキ!手前のバレンタイン限定チョコレートケーキが美味でした!

お仏蘭西三ツ星レストランの名に恥じないケーキなのです。

みかん

あと1個158円もする愛媛蜜柑「おふくろさん」もお土産にー。

これがー、マジ凄い。絶品です!ZEPPIN!です!

玲、ありがとー!愛してるー。

こうして、ぴょん嶋は友達からの優しさで半分できてます。

『癌』という言葉の持つイメージが強すぎて。


相手の反応への切り替えしに困るので、「乳がんです」と、自分の口から直接カミングアウトしたのは、母親と恋人と親友2人と上司と同僚2人。
あとズラ切った美容師さん。


計7名。


あとはその人たちが、関係者各位に伝達してくれました。

だから、実際に知っている人は、会社の社長とか部署の人達とか、母親の友達とか、友達の恋人とか、結構な数になるのですが。


母親は、父方の親戚に伝えるかどうか迷い、「どうする?伝えていい?」と、私にお伺いをしてきました。

それは忌まわしい言葉のように、タブーなものなのでしょうか。

実際、父を癌で失っているわけですし。


まあ、黙っているわけにもいかず、結局は伝えました。

ぶっちゃけ、見舞金はかーなーり頂いたので、伝えてよかったと心底思いました。(笑)


私自身、告知後すぐは癌だとカミングアウトするということは、セカンドレイプを受けたような気分でした。

自分の口で伝える事により、自分は癌だと再認識し、相手の戸惑いを読み取って、更に対応に困るという。


でも、サスガに手術が終わり、抗癌剤を受けるようになり「癌である自分」にも「相手の戸惑い」にも慣れてきてましたが。


でも、あまりにも私が元気でいるんで、今度は手術して完璧に治ったと思っている人に「抗がん剤治療をしている。」というカミングアウトをするのが、面倒くさいんですよー。