こんにちは!
ママの心のサポーター
鳳山 藍(とりやま あい)です!
昨日の記事中に記載しました、
親業訓練(ゴードン・メソッド)の
言い方・伝え方について、
今日はお話したいと思います。
ついに来る!思春期!反抗期!対応 小学生 中学生 | ママの心のサポーター 鳳山 藍(とりやま あい)のブログ
まず、親業訓練(ゴードン・メソッド)とは、
アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士によって
1962年に開発されたコミュニケーション
トレーニングプログラムです。
詳しくお知りになりたい方は、
この本をまず読んでいただくと
良いかなと思います。
※同じ本のリンクとなりますので、
普段お使いのサイトからどうぞ。
親業訓練では、子どもに限らず相手に対して、
「能動的な聞き方」を推奨するのですが、
コミュニケーションを阻む障害として、
NGの型、おきまりの12の型というものがあります。
今回の記事では、
「学校なんか嫌いだ、行きたくない」
と子どもが言った時のNG対応・発言、
1から6の型について、お伝えします。
私もそうでしたが、小学生を持つ親であれば
一度はどれも、つい言ってしまったことがある
セリフではないでしょうか?
1.命令(指示)
「文句ばかり言わないで行きなさい」
子どもに何かするように、
またはしないように言う。
→「親を試してやる」という態度を招く。
→反抗的な行動や仕返しを促すようになる。
2.脅迫(注意)
「行かないとお父さんに言いつけるよ」
あることをすればどんな結果になるかを言う。
→恐怖心を抱かせ服従を強制する。
→脅しの効果として、どのくらいまでやれば親が起こるか試してみる態度を招く。
→恨みや怒りの原因となる。
3.説教(訓戒)
「学校には行くべきよ」
何をすべきか、すべきでないかいう。
→過重な義務感もしくは罪悪感を作り出す。
→子どもが自己防衛をするようになる。
4.提案(忠告)
「担任の先生に相談してみたらいいのに」
どうしたら悩みを解決できるか助言・忠告・提案する。
→子どもに自分は問題解決能力が無いんだ、と思わせてしまう。
→子どもが自分で問題に取り組み、解決策を出し、実行に移すことを妨げる。
→親に対して依存心が生じるか、あるいは反抗心が生まれる。
5.講義(倫理の展開)
「学校を嫌だと思うから嫌になるんだよ。嫌と思わなければいい。嫌な事が無いように、しっかりと勉強して、友達と仲良くすれば大丈夫だよ。」
倫理的に言う。
→防衛的な態度や反論を誘発する。
→親の言っていることに耳を貸そうとしない。
→子どもに劣等感を植え付けたり、未熟さを意識させてしまう。
6.非難(反対・批判)
「ちょっと嫌なことがあると、すぐそう言って弱いねぇ」
子どもに対して否定的な評価をする。
→無能力、愚鈍だと決めつけていることを子どもに暗示する。
→否定的判断をされたり、怒鳴られたりする恐怖から子どもはコミュニケーションを断ってしまう。
→子どもが「やっぱり私が悪いんだ、弱いんだ」と親の判断を鵜呑みにしてしまう。もしくは「あんなこと言ったって、自分だって同じじゃん」と、報復する。
私も親業訓練を習う前は、
【4.提案】をよく言ってしまっていました。
良かれと思って、解決策を提示しているつもりが、
子どもが考え抜く力を奪ってしまっていた、
と知ったときはハッとしました。。
続きの7から12の型については、
次の記事でお伝えします。





















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