スリランカ 王侯貴族のような日々 | ハワイの風お届けします。朱いハイビスカス

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王侯貴族の方々がどのような生活をなさっているのか

 

映画やドラマでしか、垣間見ることはできませんが

身内からスリランカ滞在中に、ラインをもらい

 

思わず王侯貴族のような日々よと、答えておりました(笑

 

 

リトリートでの生活は

 

早朝からまずヨガのレッスンをたっぷり1時間受けます。

 

(Yogaの先生と)

 

その後朝食

 

そして今回の大きな目的のアーユルベーダ〜施術。

2時間半くらいたっぷりの時間をいただきました。

 

アーユルベーダ〜は医療なんですね。

 

 

毎日、医師から脈を取られ問診があり、その日の体と

心の状況によって

使われる香料、オイルなども違ってくるようです。

 

処方される薬草から作られた漢方みたいなものも

毎回、飲んで体を浄化します。

 

 

ちょっとびろうな話ですが、通常から快便派ですが

 

スリランカでは1日に、二回も三回も便通があるようになり

何も、いきまずとも、するりするりと、快便で

これには流石にびっくりしました。

 

しかも色は健康な、おうどういろで、

プカリと便器の水に浮かぶのですね。

 

体は日々軽くなるはずです。

 

3食がつくのですが、典型的なアーユルベーダ食で

量も多くはないのに関わらず、満腹感は半端なかったです。

 

(これは薬草香料などです)

 

 

スリランカの翌日と、その翌日に

施術を終えた後に、昼から多く惰眠をむさぼったために、

 

3日目から深刻な時差、真夜中に目が覚めて

そのまま朝を迎えるという悪循環には

悩まされましたが、それでも体は元気でした。

 

 

 

体と心を整えるという意味では

このリトリートは最高のものを提供してくれました。

 

これからのマカハのリトリート運営に

大きな大ヒントになりました。