あろは~みなさま
ご無沙汰しています。
パンチボールの自宅だったいとしの家を
飛ぶ鳥あとを濁さずで、辞したのち
マカハにむかう車の中で涙があふれて
惜別の思いとはこういう感情をいうのだと
しみじみと味わった
マナヒーラー&ホ・オポノポノエキュスキューショナー
朱実カウラオヒ
↑あたらしい旅立ちを祝福するように大きな虹がかかっていました。
マカハは今でも毎日職人さんたちが通ってきていて
あちこちの未完部分を、施工しております。
家が売れて、住むところが無く半ば強引にマカハに越してきたので
まだまだ快適に住める状態ではなく
キャンプ生活のような毎日でございます。
水道と、電気があるので、お湯も出るようになったし
何とかなっています。
照明はとりあえずついたので夜も快適に。
リヴィングを片付けて
最初の夜は、フローリングに座って食事をしました。