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2年前の夏に、初めて福岡に行く流れができ、
出発2日前に、たまたまテレビを付けたら、偶然、番組コーナーの一角で、博多のチョコ特集を観たので、この奇跡のご縁を感じつつ
、“弾丸強行ｽｹｼﾞｭｰﾙでも現地で食べたいｯ
”との、意気込みを胸に、本店目掛けて行った
3代目の娘さんが、フランスでお店を始められるにあたり、ミントチョコの試行錯誤をテレビで観て、
あまり得意ではないミントチョコを食べてみたくなったのが、一番のきっかけ
(チョコ好きとして、もちろん元祖も食べたいｯ
)当時は、そのチョコは、フランス逆輸入的に、本店のみ買える商品だった
宅配便に託した
[博多のチョコのはじまりどころ]と、この箱のチョコを早く口にしたくてたまらなかった
箱の中には、お目当てのミントチョコをはじめ、色々な味のチョコが入ってるｯ
ミントチョコ…
今までの概念をひっくり返すようなミントチョコだった
“チョコを食べているのに、優しいミントティーを飲んでいるかのような爽やかさだｯ
”私は、そう思った
他のチョコも美味しい
けど、ミントチョコが忘れられないまた食べたいな
金ピカの箱に入った石畳チョコも最高ｯ
また食べたい～
本店の、ショーケースの商品は、贅沢にも、買ってすぐ店の外でいただいたｯ
美味しかった～～ｯ
博多帰宅の数日後、いつも聴いてるラジオで、これまた偶然にも、オーナーさんが登場していた
なんという奇跡の連続
感謝
戴き物の、香港土産のパンダのクッキー
パンダのぬいぐるみが可愛い
中身を開けたら…
とてつもなく怒ってる(爆笑)!
続いて、ウーロン茶とジャスミン茶のクッキー
裏の原材料を見ると…
ｳｰﾛﾝﾃｨｰ“パワー”
ｼﾞｬｽﾐﾝﾃｨｰ“パワー”
(青矢印の部分
)きっと、パウダーの間違いだろうけど、間違いではないように思えてきた(笑)
お茶パワーー
追加写真
パンダクッキーの箱の裏側の写真と、現物の違い(笑)