星天
歌詞
もしも
淋しすぎて夜が怖くなってしまうなら、
薬指で星をなぞり星座描く。
もしも
悲しすぎて夜が怖くなってしまうなら、
人差し指で空を突き星を作る。
少し遠くなった昨日の
思い出積もり心を揺らす
少し近くなった明日の
姿舞い降りて、ああ、光る。
黒の時間
星追いかけ道歩きながら
瞳閉じて極彩色の夢を見る。
もしも
流れ星が願い事を叶えてくれるなら、
「誰か僕を覚えていて 忘れないで」
少し遠くなった空の
手の届かない散らばった夢
少し近くなった空の
光の名前を、ああ、知った。
もしも流れる星が願い叶えてくれるのならば
誰かどうか僕を覚えていて忘れないで
少し弱くなった僕の
夢うつつ見る淡い幻
少し強くなった僕の
正しい姿を、ああ、掴む。