大人も子どもたちも共に

認め合い育ちあう

支え合いつながりあう場を作りたい

保育士ママあいてぃ(aiti)です。


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さく・こども食堂

参加させてもらいました。


海のない長野県では、

鯉を食べる習慣があります。
(特別な日のご馳走)

特に、

佐久の鯉は流水で育てているため

泥臭くなく美味しいのだとか。

栄養にも優れ、

全国から注文が相次いでいることを

初めて知りました。



地産地消を大切にすること。
地域とつながること。
異年齢で遊ぶこと。
命をまるごといただくこと。


たくさんの学びに感謝です❤️


実は私。

母の実家が鯉屋さんでした。



鯉屋とは、

鯉を養殖で育て販売をするお店です。

歴史好きな叔父に見せてもらった

文献にも祖父の名前が載っていました。


小さい頃から佐久に遊びに行く

楽しみの1つは鯉にエサをあげること。



「おいで〜」

と呼び手を叩くと

口をパクパクさせながら

鯉たちが寄ってきてくれたことを

思い出します。


池には縁日ですくった

小さな金魚から

大きい鯉は1メートル弱のビックなものも。



カラフルな人面魚のような鯉もいたな〜



ペットのように可愛いがっていた鯉。



だからこそ

食べることは

正直苦手でした



ひよこや鶏も飼っていたので

鶏肉もいまだに苦手です



だけれど・・・

今回の調理によって

だいぶ苦手意識が緩和されました。



生きている鯉を気絶させ

「栄養いっぱいだから美味しく食べてね

って鯉が言ってくれているよ〜」

と言いながら手早く調理してくれた

佐久養殖漁業組合の方の言葉に

救われた思いです。


「いただきます」

と言う食事の挨拶は

自分のために

命を差し出してくれたものへの

感謝の気持ちの表れだと

お寺で聞いたことがあります。

生命を保持するために

生きた命をわけていただく。

本当に貴重な機会でした。

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鯉の手前にある小さな塊は

胆のうと言います。



薬になるそうで、

つぶしたものをなめさせてもらいました。

「ニガっ」


ワガコ妹も渋そうな顔つきになりました。


「良薬口に苦し」ですね。


これまた祖父を思い出しました。

「鯉料理した時には

胆のうを飲み込んでいたな〜」

と・・・


祖母にいたっては

お祭りには

よく鯉料理を出してくれたなぁ〜と



鯉には

懐かしい子どもの頃の思い出

がいっぱいです。


佐久鯉の産地といえど、

鯉料理を食べる機会は本当に少ないです。



今回参加することでワガコに

伝統食を引き継いだ思いです。



さて、

庭で異年齢で

たくさん遊んだあとは

お待ちかねの昼食タイム。


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鯉の唐揚げに、

鯉のあらい

鯉のあら汁

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などなど

作っていただいたお料理を

美味しくいただきました。

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ワガコ妹は

しっかりとよく見ていたので

「怖かった〜」

と言っていました。


「そうだよね〜」

ママも小さい時、

鯉を料理する様子が怖かったもの。

おんなじ気持ちを親子で体感しました。


地産地消は親子代々

繰り返しの歴史でもありますね。



あなたの住む場所に伝わる

食はどんなものがありますか?


子どもの頃は

どんなことを感じましたか?