伊勢谷友介さんの高杉晋作はハマってますね。
これで龍馬伝は録画決定番組に昇格です。

蒼天の夢の野村萬斎の高杉晋作も最高ですが、
伊勢谷高杉はダンディでセクシーです。

最高の配役がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!  

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/news/cast/index.html

伊勢谷友介は日本一カッコイイ男・白州次郎を演じてますが、

高杉晋作ファンには白州次郎ファンも多く、
昭和の高杉晋作と思っているマニアも多い。


と、
ここまで恋愛と関係ないことを書いてますが、
心の中に憧れの同性の人がいると、

思考やファッションなどを始め、
雰囲気までも似てきます。

心理学用語でモデリングといいますが、
憧れが強いほど無意識がマネをしていくんです。

憧れの人に成りきると、運気まで真似ることもあります。
対象は架空の人物でもイイというのがミソです。

斉藤ひとりさんは、

愛情を金銭に換算すると分かりやすい

というニュアンスのことを書籍で書いていたと思うのですが、
結婚後の悩みの半分以上はお金が原因の場合が多いようです。

・浮気
・金銭問題
・子供の悩み
・健康
・近隣トラブル

代表的な悩みを書いてみましたが、

・子供の悩み⇒環境を整える
・健康⇒最適な治療や定期健診を受ける
・近隣トラブル⇒引越し

などの悩みは金銭で解決できたり軽減できたりします。

恋愛の悩みというと浮気とか性的な問題になりがちですが、
価値は相対的なので飽きれば価値は下がるのは当然なんですよ。



ただ古くなればガラクタになり、
価値がでればアンティークになります。

コレクションならば新しいものに目移りしますし、
家宝なら絶対に譲れないないモノになります。


コレクション=従的/嗜好
家宝=主的/依存


ルールを破れば即破局するという緊張感をだすには、
相手に合わせた「ツンデレ」が効果的です。

つまり、
相手の存在を金銭的価値に換算するのではなく、
自分を金銭的価値に換算する訳です。

すると、自分に対して言い訳ができなくなります。
浮気するのも、浮気されるほうにも両方に原因があります。

自分に浮気される原因が無くなっても、(完全には無理)
浮気されるようなら別れない限り悩まされるといえます。

諦めるか別れるかの二択・・・
風水が原因なら第三の選択肢がでてきます。


当たり前のことを、当たり前にしていなければ、
開運以前の習慣の問題になります。


それじゃあ開運効果も半減するのは自明の理です。



告白する
切っ掛けがつかめないのは、

日常の延長でタイミングを待っているから。


非日常性を演出することで大胆になれるし、
相手も大胆になれるもの。

単純にイベントを利用するのは常套手段であり、
相手に予感させる効果もあるわけです。

夏祭り、花火大会、海水浴。

告白する勇気が無い人は・・・

まず、自分が盛り上がれる演出を考えることです。