これは大体はフィクションです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜時は入学式前の担任発表の4月〜

うる、みるく、しおん、Naria、アイス etc…が体育館に集まった。みんな担任発表を楽しみにしていた。
「⚪︎年×組 おじさん先生」
「⚪︎年⚪︎組 体育教師」
これが体育教師との出会いだった。

うる以外は「体育教師、普通だね」と言っていた。だけど、うるだけは違った。
「好き…」
うるは一目惚れしてしまったのであった。

一方の、体育教師。
「あの子誰だろ、あの子誰だろ。めっちゃ可愛い〜スタイルいい〜、肌綺麗めっちゃ可愛い〜」
体育教師もうるに一目惚れしてしまった。
 

これから楽しい青春の始まり!と思っていた。

 

だが体育教師とうるはもう青春どころの騒ぎではなかった。

もう行き過ぎているところまで行っていて、クラスメイトももう止めることはできなかった。

暇さえあれば、体育教師のもとへ行く、うる。それについて行き、うるのを見守り(?)をしている、猫城みるく、しおん、そしてアイスだ。もううるをとめることが出来ないから、見守ることしかできないのだ。

 

毎回うるに「体育教師好きなの?」と聞いても「いやいやそんなわけない」という。もう好きという次元を超えているのだろう。

 

毎回体育教師のもとにいくたび、「〇〇された」という。それはスキンシップを超えている。それをみているだけで苦痛になってくるが、うるはニヤニヤと笑っている。そんな日常。

 

5月

6月

 

月を追うごとに酷くなる、行動。

 

暑い中体育館でシャトルランを頑張るクラスメイト。

そんななかまたいちゃついてる奴がいる。それはもう言わずとも誰と誰かというのがすぐにわかるだろう。

 

今回は少しのいちゃつきで終わり、うるがシャトルランをはじめた。

1.2.3.4.5…………だんだんと数が大きくなってくる。

34.35.36.37.38………うるもだんだんと限界に近づいてきた。

うるは体力のギリギリまでシャトルランを頑張った。

 

だがシャトルランが終わったあとのうるは大変だった。

体が熱く、止まらない汗、止まらない息切れ。

うるは熱中症になっていたのだ。

 

うるはその日、水筒を忘れており、水筒を忘れている中でシャトルランを行ったため、余計、熱中症がひどくなったのだろう。

 

うるは、倒れてしまった。

 

一番最初に駆けつけたのは、体育教師だった。

「大丈夫か?」と声をかけても、返事ができないぐらいキツかったみたいだ。何も返事ができない。そうして、体育教師は慌てて、うるをお姫様抱っこをする。

 

その光景をみた、猫城みるく、しおん、アイス、Nariaは急いで体育教師にあとをつけた。

猫城ミルクは、親友が熱中症になってパニックになったのだろう。

なぜかみるくは体育教師のお尻をさすさすしていた(!?)

 

体育教師が向かった先は涼しい保健室だった。

もううるは意識はなかった。

いち早く体育教師はうるの意識を取り戻させようと努力していた。

 

そうして体育教師が思いついたのがうるの全身に冷たい水をかけさせることだった。体育教師はバケツギリギリまで、冷たい水を入れ、うるにかけた。

 

そうしたら、うるは意識を取り戻した。

 

だがバケツの水のせいでうるのからだはびっちゃびちゃ。

下着まで透けていた。そして体育教師は思わず、うるに抱きついた。

 

そうして「うる、大丈夫かい?」と声をかけた。

 

次回(2話)予告!

うるが体育教師のせいでからだがびっちゃびちゃ!?

体育教師はパニックになっていた!次なる体育教師がとった行動とは!?

 

2話、出版未定。

 

 

2話

体育教師は保健室のドアを開けたまま、保健室のベッドにうるをおいた。

「うる、うる!」

ーーうるが目を覚ましたーー

「うる大丈夫かい?」と声をかける体育教師。

体育教師は思わずうるに唇をくっつけてしまった。

 

それを目撃していたみるく、Naria、しおん、アイス見ることができなかった。というよりドン引きしていた。

なぜなら体育教師の目がガチになっていたからだった。

 

下着はびちゃびちゃ。

顔もびちゃびちゃ。

全身びちゃびちゃになったうるだった。

 

体育教師はうるの体操服を脱がせて、下着姿になった。

うるは顔が真っ赤になったが、熱中症で体を動かせる状態になかった。

 

私たち猫城みるく、Naria、しおん、アイスは、体育教師を止めようとした。

だが止めたら止めたで、

「え、え、みてた、みてた?」

「なんで言わなかったの?」

「てか、なんで着いてきたの?」

「着替えに行ってきて。」

と怒られることが目に見えてわかるからだ。

だから私たち4人は止めることができなかった。

 

その時、保健室の隣の教官室のドアが開いた。

校長先生が出てきた。

そうして4人は慌てて、隠れた。

だが、体育教師はそれに気づかず、下着を脱がせようとしていた。

校長先生は、保健室を一瞬見た。

通り過ぎた。。。と思った

そうしたら校長先生がとまり、もう一度保健室の中を見た。

そうするとあの光景があった。

 

校長先生は怒りに震えていた。

 

そうして、校長先生は保健室の中に入り、体育教師の名前を読んだ。

 

 

体育教師は振り返った。

 

 

校長は焦った。なぜならもう体育教師はうるの上半身の下着を脱がして、めちゃめちゃ興奮していたからだった。

校長はもう腰が抜けていた。だが校長は腰が抜けながら

「体育教師君、きみは何をしているのかね?」

と怒りながらに行った。

 

そうすると体育教師は「うるさん、うるが熱中症になっていたので、その対処を。」

 

校長は呆れて、教官室に戻り、教頭と保健室に行き、教官室で話し合いが行われた。

 

 

 

時は流れ

夏休み明け。

 

体育教師は転勤になった。

 

とはいかなかった。

 

夏休み中に反省する様にと言うことだった。

うるは

「最悪…」とかなんとか…言ってたけどどうせそれも嘘だろう。

 

 

最近わかってきたことがある。

それはうるが体育教師に接してもらえる様に派手に怪我をしたり…目の前で怪我をしたり…などなど

体育教師のために体を張って?いるのだ。

 

そして10月になった(今現在)

体育教師とうるのあつい物語は続いている。

 

3話

10月になった今現在!

やってしまった体育教師の過ち。

知ってしまった体育教師の過去!

 

 

お楽しみに!

 

3話は制作未定です。

これから楽しい青春の始まり!と思っていた。

 

だが体育教師とうるはもう青春どころの騒ぎではなかった。

もう行き過ぎているところまで行っていて、クラスメイトももう止めることはできなかった。

暇さえあれば、体育教師のもとへ行く、うる。それについて行き、うるのを見守り(?)をしている、猫城みるく、しおん、そしてアイスだ。もううるをとめることが出来ないから、見守ることしかできないのだ。

 

毎回うるに「体育教師好きなの?」と聞いても「いやいやそんなわけない」という。もう好きという次元を超えているのだろう。

 

毎回体育教師のもとにいくたび、「〇〇された」という。それはスキンシップを超えている。それをみているだけで苦痛になってくるが、うるはニヤニヤと笑っている。そんな日常。

 

5月

6月

 

月を追うごとに酷くなる、行動。

 

暑い中体育館でシャトルランを頑張るクラスメイト。

そんななかまたいちゃついてる奴がいる。それはもう言わずとも誰と誰かというのがすぐにわかるだろう。

 

今回は少しのいちゃつきで終わり、うるがシャトルランをはじめた。

1.2.3.4.5…………だんだんと数が大きくなってくる。

34.35.36.37.38………うるもだんだんと限界に近づいてきた。

うるは体力のギリギリまでシャトルランを頑張った。

 

だがシャトルランが終わったあとのうるは大変だった。

体が熱く、止まらない汗、止まらない息切れ。

うるは熱中症になっていたのだ。

 

うるはその日、水筒を忘れており、水筒を忘れている中でシャトルランを行ったため、余計、熱中症がひどくなったのだろう。

 

うるは、倒れてしまった。

 

一番最初に駆けつけたのは、体育教師だった。

「大丈夫か?」と声をかけても、返事ができないぐらいキツかったみたいだ。何も返事ができない。そうして、体育教師は慌てて、うるをお姫様抱っこをする。

 

その光景をみた、猫城みるく、しおん、アイス、Nariaは急いで体育教師にあとをつけた。

猫城ミルクは、親友が熱中症になってパニックになったのだろう。

なぜかみるくは体育教師のお尻をさすさすしていた(!?)

 

体育教師が向かった先は涼しい保健室だった。

もううるは意識はなかった。

いち早く体育教師はうるの意識を取り戻させようと努力していた。

 

そうして体育教師が思いついたのがうるの全身に冷たい水をかけさせることだった。体育教師はバケツギリギリまで、冷たい水を入れ、うるにかけた。

 

そうしたら、うるは意識を取り戻した。

 

だがバケツの水のせいでうるのからだはびっちゃびちゃ。

下着まで透けていた。そして体育教師は思わず、うるに抱きついた。

 

そうして「うる、大丈夫かい?」と声をかけた。

 

次回(2話)予告!

うるが体育教師のせいでからだがびっちゃびちゃ!?

体育教師はパニックになっていた!次なる体育教師がとった行動とは!?

 

2話、出版未定。

 

 

2話

体育教師は保健室のドアを開けたまま、保健室のベッドにうるをおいた。

「うる、うる!」

ーーうるが目を覚ましたーー

「うる大丈夫かい?」と声をかける体育教師。

体育教師は思わずうるに唇をくっつけてしまった。

 

それを目撃していたみるく、Naria、しおん、アイス見ることができなかった。というよりドン引きしていた。

なぜなら体育教師の目がガチになっていたからだった。

 

下着はびちゃびちゃ。

顔もびちゃびちゃ。

全身びちゃびちゃになったうるだった。

 

体育教師はうるの体操服を脱がせて、下着姿になった。

うるは顔が真っ赤になったが、熱中症で体を動かせる状態になかった。

 

私たち猫城みるく、Naria、しおん、アイスは、体育教師を止めようとした。

だが止めたら止めたで、

「え、え、みてた、みてた?」

「なんで言わなかったの?」

「てか、なんで着いてきたの?」

「着替えに行ってきて。」

と怒られることが目に見えてわかるからだ。

だから私たち4人は止めることができなかった。

 

その時、保健室の隣の教官室のドアが開いた。

校長先生が出てきた。

そうして4人は慌てて、隠れた。

だが、体育教師はそれに気づかず、下着を脱がせようとしていた。

校長先生は、保健室を一瞬見た。

通り過ぎた。。。と思った

そうしたら校長先生がとまり、もう一度保健室の中を見た。

そうするとあの光景があった。

 

校長先生は怒りに震えていた。

 

そうして、校長先生は保健室の中に入り、体育教師の名前を読んだ。

 

 

体育教師は振り返った。

 

 

校長は焦った。なぜならもう体育教師はうるの上半身の下着を脱がして、めちゃめちゃ興奮していたからだった。

校長はもう腰が抜けていた。だが校長は腰が抜けながら

「体育教師君、きみは何をしているのかね?」

と怒りながらに行った。

 

そうすると体育教師は「うるさん、うるが熱中症になっていたので、その対処を。」

 

校長は呆れて、教官室に戻り、教頭と保健室に行き、教官室で話し合いが行われた。

 

 

 

時は流れ

夏休み明け。

 

体育教師は転勤になった。

 

とはいかなかった。

 

夏休み中に反省する様にと言うことだった。

うるは

「最悪…」とかなんとか…言ってたけどどうせそれも嘘だろう。

 

 

最近わかってきたことがある。

それはうるが体育教師に接してもらえる様に派手に怪我をしたり…目の前で怪我をしたり…などなど

体育教師のために体を張って?いるのだ。

 

そして10月になった(今現在)

体育教師とうるのあつい物語は続いている。

 

3話

10月になった今現在!

やってしまった体育教師の過ち。

知ってしまった体育教師の過去!

 

 

お楽しみに!

 

3話は制作未定です。

これから楽しい青春の始まり!と思っていた。

 

だが体育教師とうるはもう青春どころの騒ぎではなかった。

もう行き過ぎているところまで行っていて、クラスメイトももう止めることはできなかった。

暇さえあれば、体育教師のもとへ行く、うる。それについて行き、うるのを見守り(?)をしている、猫城みるく、しおん、そしてアイスだ。もううるをとめることが出来ないから、見守ることしかできないのだ。

 

毎回うるに「体育教師好きなの?」と聞いても「いやいやそんなわけない」という。もう好きという次元を超えているのだろう。

 

毎回体育教師のもとにいくたび、「〇〇された」という。それはスキンシップを超えている。それをみているだけで苦痛になってくるが、うるはニヤニヤと笑っている。そんな日常。

 

5月

6月

 

月を追うごとに酷くなる、行動。

 

暑い中体育館でシャトルランを頑張るクラスメイト。

そんななかまたいちゃついてる奴がいる。それはもう言わずとも誰と誰かというのがすぐにわかるだろう。

 

今回は少しのいちゃつきで終わり、うるがシャトルランをはじめた。

1.2.3.4.5…………だんだんと数が大きくなってくる。

34.35.36.37.38………うるもだんだんと限界に近づいてきた。

うるは体力のギリギリまでシャトルランを頑張った。

 

だがシャトルランが終わったあとのうるは大変だった。

体が熱く、止まらない汗、止まらない息切れ。

うるは熱中症になっていたのだ。

 

うるはその日、水筒を忘れており、水筒を忘れている中でシャトルランを行ったため、余計、熱中症がひどくなったのだろう。

 

うるは、倒れてしまった。

 

一番最初に駆けつけたのは、体育教師だった。

「大丈夫か?」と声をかけても、返事ができないぐらいキツかったみたいだ。何も返事ができない。そうして、体育教師は慌てて、うるをお姫様抱っこをする。

 

その光景をみた、猫城みるく、しおん、アイス、Nariaは急いで体育教師にあとをつけた。

猫城ミルクは、親友が熱中症になってパニックになったのだろう。

なぜかみるくは体育教師のお尻をさすさすしていた(!?)

 

体育教師が向かった先は涼しい保健室だった。

もううるは意識はなかった。

いち早く体育教師はうるの意識を取り戻させようと努力していた。

 

そうして体育教師が思いついたのがうるの全身に冷たい水をかけさせることだった。体育教師はバケツギリギリまで、冷たい水を入れ、うるにかけた。

 

そうしたら、うるは意識を取り戻した。

 

だがバケツの水のせいでうるのからだはびっちゃびちゃ。

下着まで透けていた。そして体育教師は思わず、うるに抱きついた。

 

そうして「うる、大丈夫かい?」と声をかけた。

 

次回(2話)予告!

うるが体育教師のせいでからだがびっちゃびちゃ!?

体育教師はパニックになっていた!次なる体育教師がとった行動とは!?

 

2話、出版未定。

 

 

2話

体育教師は保健室のドアを開けたまま、保健室のベッドにうるをおいた。

「うる、うる!」

ーーうるが目を覚ましたーー

「うる大丈夫かい?」と声をかける体育教師。

体育教師は思わずうるに唇をくっつけてしまった。

 

それを目撃していたみるく、Naria、しおん、アイス見ることができなかった。というよりドン引きしていた。

なぜなら体育教師の目がガチになっていたからだった。

 

下着はびちゃびちゃ。

顔もびちゃびちゃ。

全身びちゃびちゃになったうるだった。

 

体育教師はうるの体操服を脱がせて、下着姿になった。

うるは顔が真っ赤になったが、熱中症で体を動かせる状態になかった。

 

私たち猫城みるく、Naria、しおん、アイスは、体育教師を止めようとした。

だが止めたら止めたで、

「え、え、みてた、みてた?」

「なんで言わなかったの?」

「てか、なんで着いてきたの?」

「着替えに行ってきて。」

と怒られることが目に見えてわかるからだ。

だから私たち4人は止めることができなかった。

 

その時、保健室の隣の教官室のドアが開いた。

校長先生が出てきた。

そうして4人は慌てて、隠れた。

だが、体育教師はそれに気づかず、下着を脱がせようとしていた。

校長先生は、保健室を一瞬見た。

通り過ぎた。。。と思った

そうしたら校長先生がとまり、もう一度保健室の中を見た。

そうするとあの光景があった。

 

校長先生は怒りに震えていた。

 

そうして、校長先生は保健室の中に入り、体育教師の名前を読んだ。

 

 

体育教師は振り返った。

 

 

校長は焦った。なぜならもう体育教師はうるの上半身の下着を脱がして、めちゃめちゃ興奮していたからだった。

校長はもう腰が抜けていた。だが校長は腰が抜けながら

「体育教師君、きみは何をしているのかね?」

と怒りながらに行った。

 

そうすると体育教師は「うるさん、うるが熱中症になっていたので、その対処を。」

 

校長は呆れて、教官室に戻り、教頭と保健室に行き、教官室で話し合いが行われた。

 

 

 

時は流れ

夏休み明け。

 

体育教師は転勤になった。

 

とはいかなかった。

 

夏休み中に反省する様にと言うことだった。

うるは

「最悪…」とかなんとか…言ってたけどどうせそれも嘘だろう。

 

 

最近わかってきたことがある。

それはうるが体育教師に接してもらえる様に派手に怪我をしたり…目の前で怪我をしたり…などなど

体育教師のために体を張って?いるのだ。

 

そして10月になった(今現在)

体育教師とうるのあつい物語は続いている。

 

3話

10月になった今現在!

やってしまった体育教師の過ち。

知ってしまった体育教師の過去!

 

 

お楽しみに!

 

3話は制作未定です。