中今を生きる

中今を生きる

天聞(天道仁聞)先生から学んだ
古代の叡智「カタカムナ」
 
摩尼宝珠の神秘をお伝えします

 

カタカムナ国學講一期生
数秘術鑑定師の三島藍です。


 
カタカムナとして世に認知されているのは、
楢崎皐月(ナラザキサツキ)から派生した相似象学
 
第二次世界大戦後、物理学者の楢崎皐月が
金鳥山にある保久良神社(ホクラジンジャ)で
平十字(ヒラトウジ)という老人に見せてもらった
ご神体とされた巻物に書かれていたものが
カタカムナだと伝わっている話が有名です。
 
現在のカタカムナは、
個人的な知識や想念や
表層的な意味で解釈する方法が主流
 
なのですが、カタカムナを読み解くには、
これだけでは不足しているものがあるのです。
 
その足りないものは何なのか?
そして本来のカタカムナの聖地の真実とは?
 

 
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