何でもない日にAAAしよう♪

何でもない日にAAAしよう♪

主にAAAの西島隆弘さん、Nissyについて書いております。

アラサー女性による、AAA・西島隆弘(Nissy)さんのファンブログです。
タイトルは大好きなJamboree!!の歌詞『何でもない日に乾杯しよう』をもじったもの。ブログは西島隆弘さん(Nissy)の話が特に多いです!よろしくどうぞ(´Θ`)♫
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の続きです(コロナコロナ言うてたらなんと1ヶ月以上放置してた)

 

ほぼ自己満の楽曲紹介&思い出つらつら。

注意点などは参照で!

 

ではさっそくいきます!今回神曲しかない予感!

 

 

▽29曲目 「Climax Jump ~AAA DEN-O form~」

 

↑公式なかったんでまさかのバージョン貼ってみたけどインパクトすごいwwww

 

おそらくAAAで一番売れた楽曲がこの「電王」テーマソング、「Climax Jump」ではないだろうか(電王名義だから正確にはAAAじゃないみたいな感じだけど、細かいことは置いておく)。今をときめく彼氏系俳優・佐藤健さまと共に流れる「イージャン!スゲージャン!!」な歌詞がキャッチーで、まじで一瞬で覚えられます。さすが子供向け!

 

昔上司の子供(5ちゃいの男の子)と遊んだ時に「電王が好き」って言ったので、「じゃあ歌える~?時間の波をつかーまえって~♪」って言ったら、「ぼく知ってるよ! いーじゃ!いーじゃ!すげーじゃ!!!でしょ?」って言われてもう……尊い~~~~~~ってなった思い出があります。(当時は尊いって言葉流行ってなかったから、正確に言うとただただ悶絶した)

子供が歌うAAAは、ぜんぶぜんぶ尊い。現場からは以上です!

 

▽30曲目 「Get チュー!」

 

13thシングル、「Get チュー!」!

クラジャンもキャッチーだけど、正直こっちのほうがキャッチーかもしれない。と思うほど覚えやすいし超キャワワ!なAAA代表曲★会社のカラオケで一度歌っただけで「ねえ!あれ歌ってよ!」って言われるようになったし、ダンスも可愛くて「ちゅるりんちゅるりん♪から始まるの超カワイイ!」とか褒められたりして……そう、これフルーチェのCMだからちゅるりんなんだよ(当時のこと知らんけど)。

 

そしてMVの宇野ちゃんが「ほっそ!!!!!!!」でにっしーも「ほっそ!!!!!!!!」で、何このほっそほそな美男美女???って思い続けて、今もなお思っています。体型変わらなくてほんと二人とも二次元……。西宇のおんぶ映像を見て「え?付き合って…る?」って疑った初期の自分を思い出したりもしますね。田中みな実がこの宇野ちゃんを見たらきっと「絶対男ウケ狙ってますよ~」って言うんやろし、実際「男ウケ狙ってまぁす♡」とか言いそうな宇野ちゃんなのに、その後何の噂もなく30代に突入するとは誰も思うまい…………芸能人として100点かよ………!!このよくわからん五分丈のデニムがこんな似合うのも宇野ちゃんだけちゃう??!って当時も思ったし、やっぱり今も思う。


個人的な思い出としては、結婚式で大学の友人がサプライズで踊ってくれた曲♪「みぽこの好きな、AAAを使いました♡」って親族の前で言われて、ちょっと穴に埋められたくなったぞ♡ 

 

 

▽31曲目 「SHEの事実」

 

 

「Get チュー!」と両A面のセクシーソング「SHEの事実」。

 

合コン(?)で爆モテな魅惑の“彼女”を、女友達目線で描いた歌詞がとってもとってもキュートな作品。AKBとか女性アイドルが歌ったら可愛いんだろうな~って曲なだけに、男女混合でセクシーに歌い上げるAAAちゃんはやはりオンリーワンだなと思わせられます。

そしてここで外せないのはやっぱり、日高君のソロver.!女友達目線だった歌詞を、彼女を狙うけど届かない平凡男子からの目線にチェンジして面白おかしくかっこよく歌っているのです。同じ楽曲、テーマで目線を変える技!小説みたいで超面白いやり口!さすが日高君!!もっといろんな曲でやってくれ~!

 

 

▽32曲目 「唇からロマンチカ」

 

 

女子メンを差し置いて西島さんのドデカ唇がジャケ写になるという奇跡を起こした、14thシングル「唇からロマンチカ」。

 

 

これ。笑

 

おそらくAAAファンの多くがイントロドンで競えるぐらいにはイントロから最高にロマンチカしてて、なんかもうキャバレーでタップダンスを踊ってしまいたくなる曲。実際にMVも、キャバレー(?)でアハ~ン★な仕様だし、なぜか銃持ってたりして、治安悪いのがまたカワイイ(可愛いんかい)。蜷川実花さんが撮ってたら超・映像美だったんだろうなとか思っちゃうけど、これはこれで完璧な映像美です。

 

そしてこちらは何と言ってもドラマ「美味學院」の主題歌!ゆえにお料理ソングな一面あり。「ロマンチカ」がにっしーの役名・北坂狼馬(ろまたん)にもかかっているんだよね(ね?)。激ウマ、一丁!!

 

なお、「SHEの事実」に続き、日高君のセルフカバー第二弾の曲でもあります。日高君、この当時の楽曲大好きやん…!というか、男を惑わせるいい女の歌が好きなんだろうな。もちろんこちらのアレンジも最&高だし、2019年ツアーで歌ったことでも話題になりました。日高バージョンも超好きだから、まさか2019に聞けるとは思わなくてアゲ~!でした。なおロマンチカ「Heart to Heart tour 2010」バージョンは宇野ちゃんがR指定のエロさなのでこっちもおすすめです。宇野様に踏まれたい人生であった。

 

▽33曲目 「That's Right」

 

 

 

ロマンチカに続いて「美味學院」挿入歌なザッツライト!ロマンチカとは両A面ですね。

 

むしゃくしゃした時に叫びたくなる曲、それがこれ。あと1人ではまともに歌えないからカラオケで入れたことない(いやあるかも)。パンドラのはっこっさあぁ~~~って若者の葛藤を歌っててロックだけどなんか可愛いのよね。顔が若いからかなあ。にっしーが顔をくしゃくしゃにして力強く太い声を出してい……るんだけど可愛い。顔が赤ちゃんだからな……!

 

MVは、逆再生を多用してクール&シャープな世界観。ペンキでべっしゃべしゃになるメンバーをみては毎回「やめて~汚れる~!」ってモンペを発動してしまいます。それにしてもこの頃のにっしーと宇野ちゃんって嘘みたいに細い…………!!!!

 

 

▽34曲目 SUNSHINE」

 

2007年夏に発売した15thシングル「夏もの」の1曲、「SUNSHINE」。

 

「夏もの」はSUNSHINE、No End Summer、花火の3曲から成るシングルです。前作「唇からロマンチカ/That's Right」から約2ヶ月ぶりのシングルだそうだ。相変わらずリリースのペースが狂っていやがる……!!!アメトーーク!でいつか「AAA芸人」やるときはぜひ、この生き急いでいるようにハイペースなCDリリースをAAAのお家芸として紹介してもらいたいですねえ。

 

そしてお気づきの通り、このシングルから後藤ゆかりちゃんがいなくなってます。7人体制のはじまりですね。「AAAは7人!」って言う人も多いけれど、こうやって振り返ると30曲以上もの楽曲にゆかりんはいたんだね。いたんだよ。名曲の数々、今でもiTunesから流れる曲にはゆかりんの声が入っているんだよなあ…とふと思う。とかいう私もリアタイでファンじゃなかったから、脱退時のことは知らないんですけどね…!!!

 

話は逸れましたが、SUNSHINEです。夏です。AAA=夏なんです!!!

と断言したいほどに海×AAAって映えるよね~。海辺ダンスキャワワ。初期のMVあるあるだけど、それぞれのソロパートが若干ふざけてるのも可愛い。特にかわいいのはやっぱかき氷持ってる千晃ちゃんかしら。今では考えられないほどギャルだわ~。宇野ちゃんはさらに強めのギャル。でも黒歴史になりそうもない、ただただカワイイ。あとにっしーも安定のかわいさ。日高君が思いのほか踊ってるのも必見です。

 

 

 

 

なんだか長くなったのでこのへんで!

次はいつ書けるかなあ。時間はあるけど体力低下で寝てばっかりなんだよね最近。。。

 

では!見てくださってありがとうございました⭐

 

の続きです。今回こそサクサクいく…いきたい…!

 

 


このにっしーよく見たら遠っ

 

 

 

 

【変更について】

タイトルが地味に変わっているのですが「184曲」から「174曲」に減りました。理由は「CCC」をまるっと削除したからです。ざっくり言うと語ることがないことに気付いた。ごめんよCCC…!!

 

では続きから、いってみよ!

 

▽20曲目 「夢ノカケラ」

 

ミニアルバム「ALL/2(にぶんのオール)」収録曲。

横顔フェチの私大歓喜の美しいMV。これを見るだけでAAAの顔面偏差値を語れます。

 

そして私にとって、初期のAAAソングの中では特別好きかもしれない一曲!

歌詞にAAAを重ねて聞くとすごく良くて……少年=にっしーのことだと思って聴くと、「♪夢を追いかけ飛び出した少年が大人になり 手放したカケラは数えきれないけれど」っていう歌詞に、北海道から夢を追いかけスーツケースひとつで(知らんけど)飛び出した西島少年を想ってはジ~ンときちゃうんですよね。(西島オタのこじらせともいう)

 

AAAのメンバーが芸能界以外の道を選ぶ可能性だってあったはずで、それこそ地元にいてこそ保たれたご縁もあっただろうに。すべてを置いて、東京に来て、私たちにエンターテインメントを見せるために頑張ってくれているんだなあ~と思うと原点回帰な気持ちになるというか。それこそ、就職や進学で一人暮らしをするタイミングなんかにはピッタリの曲だと思いますね。(まともな発言)


 

 

▽21曲目 「チューインガム」

 

いわゆる当時の男性メインボーカル2人のデュオソング。2人のバラードの魅力が詰め込まれています。しかし個人的にはあまり聴いてなかったりします。そもそもバラードをあんまり聴かないんだよね。せっかちすぎてすぐ飛ばしちゃう…(関西人のせいにするな)。しかしながら2人だけで歌っているからこそ、年々上手くなっていくコーラスや、どんどん伸びやかになる「ウォウォウォ~ウォウォウォ~イェェイェ~」を聞いて成長を感じる曲でもあります。チューインガムとかブルーベリー味とか、小学生の頃食べたね。

 

 

▽22曲目 「Samurai heart -侍魂-」

 

イントロからめっちゃ和~!で大好きな一曲!

「サムライつーより忍者やね」と言われがちなMVですが、忍者大好きNARUTOっ子な私としてはむしろお得な忍者仕様。この頃ってメンバー以外の演者さん交えた画面ギュウギュウなMV多くていいよね!

 

歌割りも、男女のラップバトル(?)から、透明感溢れるにっしーのソロで聴かせるのが最&高!「運命とか~宿命にー したっがうきはなぁいぜー!」の「なぁいぜー!」ににっしーの男気と王子みを感じてギュンギュンきます。そしてサビで宇野ちゃんと共に重なり合う声。この共鳴感こそAAA!これ以上なく男女混合ソングだと思います。ゆえに5人になって寂しくもある。5人でも…歌える?歌える歌える!宇野ちゃん一人でも……飽きたらBOO!いけるいける…!!(言い聞かせている)

 

なお私はこの曲で「魑魅魍魎」の意味と漢字を覚え、好きな四字熟語の一つは魑魅魍魎です。ワラワラジャマナダケノチミモウリョウ!!!

 

 

 

▽23曲目 「Winter lander!!」

 

 

やってきましたライブ定番曲!

私がファンになる前にリリースされた楽曲で、ファンになった当時はライブ映像を見ながら「これは覚えておいたほうがいいやつだな!」って何回もリピートしてダンス練習したりしました。実家のちっさいテレビで。

 

そして何と言ってもこの曲は。にっしーがソロでカバーして。FC会員限定でスキー映像をお届けするという最高な贈り物をしてくれた曲。あの映像、なんでもう見れないの???絶対需要あるのに……高値で売ってくれよ…それかJR SKISKIで流せよお…!!今思えばNissyプロデュースの前日譚やでえ。

 

※追記: かわいい西島くんのスキーはFCのアーカイブに残ってるそうです!失礼しました!

 

あとは個人的な思い出として、FCイベントの「姫祭」?かなんかで、最前列になった時に。千晃ちゃんが、目の前で「ユーエンミー」ってしてくれたんですよ…!!!WL始まった時にめっちゃくちゃ目の前にきたけど全然目線くれない…私ってやっぱりファンサをもらえない人種なんだわ……って思ってたら、一番最後の「ユーエンミー」で指差してバーンって狙い撃ちをされまして「ゆーえんギャアアアアアア」ってなりました。いい思い出!千晃ちゃんありがとう。

 

 

▽24曲目 「Champagne Gold」

 

 

パラパラソング、シャンパンゴールド!4th ATTACKのにっしー腹チラやんけ!!!!

 

Champagneが読めなくてずっと「チャンパングゴールド、みたいなやつ」で覚えてたもんで、ふと歌詞をしっかり見た時に「キミで抜く それが愛じゃん」だと…?!!!おい!!卑猥だぞ!みんな気付け、卑猥だぞーーーーーっっ!ってなった。「パラパラしてるの可愛くて好き~」じゃねえ、卑猥な曲なんだ…っ! って思うんだけどやっぱりライブで見ると「かんわいい~!!」で終わるからAAAは尊い。

 

 

▽25曲目 「Us」

 

 

アルバム「ALL」収録曲「Us」。これはね~AAAの隠れた名曲、と言いたいところだけど隠れてないね~。ライブでも何度か歌われて…。「このいい曲はなんだ?」って絶対気になって調べちゃうと思う。それぐらいいい曲です。

 

歌詞の「キミ」が誰なのか想像すると面白くて。捉えようによっては友達のようであり、恋人のようでもあり、親でも子供でも違和感のない歌詞。ストレートで素直な歌がAAAには似合うし、そんなAAAにずっと元気をもらってきたなあ~とUsを聞くと思いますね。

この曲、意外にもアップテンポなのがまたいい味出してるよね。歌詞とメロディー的にはミディアムバラ―ドっぽいのに、アップテンポだから軽快で明るい、だからこそちょっぴり切なかったりもします。今からでもいいのでMVつくってくれないか…!

 

 

 

▽26曲目 「ミカンセイ」

 

 

こちらもアルバム「ALL」収録曲!最初に見た時は「アルバム曲なのにすごいしっかりしたMVがあるぞ!」と思った(そしてYouTubeに上がってるの知らなかった)。座っているようで実は寝転んでいる的な撮影、可愛いので必見です。あとマフラーにっしーが可愛すぎる。

 

仕事で「この資料は“まだ未完成”なんですけど」とかってミカンセイワードを出されると心のなかで「噛み潰したオレンジさ」って言ってしまいます。AAAの漫画を描いたら、このセリフを言わせるんだってずっと思ってるけど一度も使ったことないです。

 

 

 

▽27曲目 「Wonderful Life」

 

 

この曲も公式YouTubeあるんかい~何でもアップロードするなエイベ!ww

というわけでそもそもは「alohAAA!」に収録されていた「Wonderful Life」。めっっちゃかわいいMVですが、楽曲はとっても切ない。夏に聞くとたまらなくいいんです。誰でもいいからギター弾く系のアーティストはカバーしたらいいと思うよ。

 

6thアニバライブの本編ラスト曲が毎公演違って…。そのうちの1つでしたね。あの演出は良かったなあ~。「まわり見渡せば笑顔の花咲いているから」ですよ。泣くやんそんなん…。

 

 

▽28曲目 「いざゆけ若鷹軍団2007」

わかたかぐんーだんー!!なぜこの曲をAAAが歌ったのかは知らないけれども、野球してるメンバーは可愛すぎたので大正解!

 

実家の近くに昔ダイエーがあって、優勝すると流れてたので曲自体は元々知っていて…AAAが歌ったバージョンを聴いてからはさらに好きになりました。今となっては歌わないんだけど、球団コラボ、ありがたいお仕事でした(誰)。

 

 

 

 

 

というわけで今回は以上!

まあまあまともな内容だったような気がします。

 

次は「Climax Jump」からスタートだよ~!良かったらまた遊びにきてください☆

 

 

 

の続きです。

 

AAA楽曲のまとめだけれども、筆者の思い出と感想であってあくまでも曲紹介ではないなど……注意点はにまとめたのでよければここから見てくださいませ歯(←どうでもいいけど今日親知らず抜きました)

 

 


 

ではいってみよう!じゃんじゃんいくぞ!

 

 

▽13曲目 「ハレルヤ」

 

 

日高君の「ハハッ!」で始まるでおなじみの5thシングル。

空を仰ぐ系立ち直りソング…という「AAA」を象徴したハッピーソング。ライブでは「とーどかぬおも~い」\みさこー!/の掛け声が懐かしい。メロディにラップがぐいぐい絡んでくる感じも最近あまりないので新鮮だよね。2011年にリメイク版「ハハッ!2006からスティルゴーズオン!」バージョンもあって、私はそっちのほうが好きだったりします。最初のラップ日本語やから歌えるしな!(そこ)

 

 

 

▽14曲目 「Shalala キボウの歌」

 

 

2006年2月に「ハレルヤ」リリースからの、2006年3月に発売という相変わらず気が狂ったスピードリリースである6thシングル「Shalala キボウの歌」!

 

この曲は曲も歌詞も好きだけど、やっぱりMVがいいよね~。可愛いんだけど、ちょっとホラーテイストで不思議な世界観。なぜかループで再生されて、「彼らは永遠にこの世界」みたいな英文字が…忘れたけど(今MV見ろよ)。曲がホワホワなのに意外にもロックダンスで、そこだけナンデヤネンって思ったけど。順番にメンバーが出てくる「LOVE」的演出好きでした。にっしーがチャラい。いや全員チャラい。

 

 

▽15曲目 「ハリケーン・リリ,ボストン・マリ」

 

 

 

え?リリマリって15曲目(7thシングル)なん?5曲目ぐらいじゃなかった?とか思うほど初期からあるイメージ。いや初期だけど。作詞・作曲がブルーハーツの真島さんという豪華さで、ライブではもはやリリマリを超えるタオル曲は生まれませんでした。

そして今ではおなじみの「はい!はい!はい!はい!う~~~っはいはい!」のロング掛け声が生まれたのは忘れもしない島根公演(2012)。友達が住んでるからたまたまいった島根公演だったけど、すごく思い出深い日になったなあ。

 

そしてこれもやっぱり、MVが好き!

かーなーり手が込んでいるし、歌詞そのままなイメージの無人島。お芝居(メンバーは茶番的に言うけど立派なお芝居だよ♡)もあって見どころ満載です。西島さんの明るい茶髪×白シャツデニムでピアスの横顔が超綺麗。歌詞の意味が不明すぎて、漫画にしたり携帯小説?にしたり色々パロディでも遊ばせてもらった思い出がいっぱいです。

ライブではタオル回してばかりになってるけど、秀太のソロとか熱いし、実はダンスも超カワイイ。踊ってほしーよー

 

 

▽16曲目 「キモノジェットガール」

 


「Get or Lose」と同じぐらい、ネジが1本ふっとんだロックな女子曲!衣装も大好きです。今や貴重な女子3人であり、7人体制から入っている私でもなんら違和感なく3人とも可愛いです。

MV撮影では“宇野ッパンク(黒髪パッツンボブスタイル)”がスタッフに問題視されて撮影が止まりかける…というおそろしい撮影秘話を話していましたね(Think aboutで)。ライブでもたびたび日高君がいじってくる、宇野ッパンク。かわいいけどなあ。TOKYO2020で流してもいいくらいジャポニズム。海外のイメージするNIPPON。(知らんけど)

 

 

▽17曲目 「ソウルエッジボーイ」

 

 

男女それぞれが曲を出した8thシングルなわけだけど、女子のあのテンションに対してダーク&クールな男子たち。部屋が明るいと反射してMVがよく見えないぐらい暗い。

みんなが重厚感ある大人っぽさを出す中、にっしーだけまじかわいい!真司郎すら大人っぽさあるのに、にっしーだけベビー。この人一生赤ちゃんなのでは?と思っていたけど最近のNissyはさすがに大人だな~!変わったよね全員。すごい変化。

 

 

 

▽18曲目 「Let it beat!」

 

 

 

来ました。来ちゃいました。私が愛する宇野ちゃん神曲、9thシングル「Let it beat!」!

最初に見た時から「この真ん中のパワフルな女の子が可愛いヤン」とは思っていたんだけど、レリビで大確信したよね。今見てもめっっっっちゃかわいい!お腹バッカーン出して肩出してもエロくなくてかっこいいのが最高~!私が好きな宇野ちゃんの髪型ベスト3に入ります。このMVを見たあとに、「運動神経が悪い」と言われて嘘だろ…?となるなど。
 

 

▽19曲目 「“Q”」

 

 

10枚目のシングル、「“Q”」!西島さんの顔の良さが詰め込まれ、演技派な一面に、張り切りすぎてちょっと浮いているシーンまで見どころたっぷり。ファンになった当時、過去曲を色々見漁っていて、Qを見た時に「あ。この人めっちゃ表現力あるわ…」って気付いて、俳優・西島隆弘の可能性を同時に確信した作品でもありましたね。エスカレーター上るシーンとか。色々上手いよね。可愛いしね!当時はまあまあ夜中に帰宅するブラック企業に勤めていたので…帰り道にQを聞いてスイッチ切り替えたり、テンション上げて頑張ってました。ありがとうQ。ふよふよ浮いてるQのキャラもなんか好き。

 

 

 

 

というわけで今回は以上!

それにしても全然進まなくて草。今日でできればALLまで行きたかったのに。。。

 

 

お読みいただきありがとうございました!また次回~パー