けれど、これはきっと、愛がなければできないセックスだ
警視庁捜査一課係長・南野の唯一の弱点は、暴力団組長・鷲沢と長年パートナー関係にあることだったが…。
事なかれ主義のなんでも流せる及び腰――警視庁捜査一課係長・南野の弱点は、指定暴力団組長・鷲沢と長年パートナー関係にあること。
少年時代を血の繋がらない兄弟として過ごし、再会した時には刑事とヤクザ、そこから始まった鷲沢の深すぎる求愛行動が今に至るのだが…。
南野の班が保護した事件の目撃者が鷲沢の若い頃に瓜二つ、しかも父親を捜しに来たことが判明し!?
とんだ溺愛ヤクザと枯れた中間管理職カップル、いきなり別離の危機!?
攻視点欲しかった![]()
『ダークホースの罠』のスピンオフです。
谷崎先生らしいカプのお話でした。
受が、何でこんなに好かれたのかも解らないまま、とんでもない執着攻に固執され続けるという。
しかも大抵話を聞かない攻。
そして、受がワーカホリック気味の常識人。
この手のカプ設定は、先生のスタンダードとも言えるのでは。
受からしたらいい迷惑でしかなさそうですけど、結局絆されるというか、諦めるというか(笑)
最後には、こんなに自分をずっと好きでいる奴はこいつくらいだよなぁ、みたいになりますけど。
受視点だと、なんでこいつこんなに俺が好きなんだ
って所で止まっちゃうので、まじで攻視点プリーズですわ![]()
何がきっかけで受に執着しだしたのか説明してくれ。
あと、一回離れていたけど26歳くらいの時に再会して無理矢理受が致されてしまったみたいですけど、その辺の説明も特にないし。
もう事件とか入れなくていいので、2人の経緯を書いて欲しかった。
このお話を読むと、もう1冊前に文庫出てた
って感じになりますが特にないです。
この前に出てるのは『ダークホースの罠』ですけど、特に詳しい説明はありません。
だから何があったんだよ(>д<)ノ
個人的に谷崎先生のこのカプ設定は好きなのでさらっと読めましたけど、先生の作品を初めて読んだは方は好みが解れそうですねぇ。
『真音』とか『しあわせにできる』を少なくとも読まれることをお勧め致します![]()
それにしてもyoco先生は素敵なイラストを描かれますよね~![]()
おじカプも麗し✨









