家業を継ぐのが嫌な奴の1000日間 -85ページ目

家業を継ぐのが嫌な奴の1000日間

家業は先祖代々から続き創業120年を迎える。私で5代目となるが今現在まったく継ぐ気がない。むしろ継ぎたくないとさえ感じている。そんな私がこれからの1000日で変わるのかを追いたい

こんばんは!aisteaです(゜゜)

皆さんはトヨタ社長がサラリーマンより税金に対する負担が少ないことを御存知ですか?

今の日本の税制はお金持ちから多くとるのではなく

あなたがたサラリーマンから多くとっているのです

例えば、トヨタ社長の2010年の収入は約3億4000万で所得税と社会保険料の合計は5438万円

住民税を含めても約21%です

一方で、サラリーマンの平均年収は約430万円で税金と社会保険料は149万円です

税負担率は約35%です

なぜこのようなことが起きるのか?簡単なことです

制度の表面上は、金持ちの税金は高いと思われてますが、実は巧妙な仕組みによって

実質的にはサラリーマンよりも安くなっています

所得税の税率だけを見た場合、累進課税の制度により高額所得税の税金は

高くなるようになっています



ですが、税金はそれだけではありませんよね

住民税、消費税、社会保険料も義務のため税金と考えるべきですね

トヨタ社長をはじめ、金持ちの人は税金が安く、

サラリーマンは税金が高いのです

こんなバカげた制度で、黙って従っているのはバカがすることです

金持ちは頭が賢いので、税制の抜け道を見つけ、上手く節税しているのです



では、なぜトヨタ社長の税負担率が低いかのトリックを説明しましょう

まずは、配当所得に対する優遇税制です

現在、配当所得は証券優遇制度により、いくら収入があっても

所得税と住民税を合わせて1律10%でいいとなっています

トヨタ社長の収入の半分以上が持ち株の配当です

つまり、それらの収入に対する税金はわずか10%です



次に、社会保険料の掛け金上限制度というものです

現在の社会保険料は事業者と本人負担の合計で30%です

しかし、社会保険料の掛け金には上限があり、年収1,000万程度の人がMAXになるため、

年収が億になってもそれ以上は払う必要はないのです

つまり、稼げば稼ぐほどに社会保険料の負担率は下がっていくのです

ちなみにトヨタ社長の社会保険料負担率は0,4%です



以上のことが組み合わさることで、税金を合法的に軽減しているのです

勘違いしてはいけないのが、悪いのは金持ちではなく、不公平な税制なのです

あなたはこれを知ってもバカ正直に税金を払えますか?

一つ言っておきますが、脱税をしろと言っているのではありません

合法的に節税をしろと言っているのです

明日、この続きをお話しします(^^ゞ