家業を継ぐのが嫌な奴の1000日間 -55ページ目

家業を継ぐのが嫌な奴の1000日間

家業は先祖代々から続き創業120年を迎える。私で5代目となるが今現在まったく継ぐ気がない。むしろ継ぎたくないとさえ感じている。そんな私がこれからの1000日で変わるのかを追いたい

おはようございます!aisteaです(゜゜)




最近、就活氷河期と言われてますよね
お金が腐るほどあって、使うのが大変だったバブル時代から見たら現代の就活の状況は
ひどいものです。まず、ほとんどの会社が赤字会社のわけですから、雇う人数を減らす
のは当然のことですよね。皆さんは、就活をする際に軽い気持ちで面接に臨んでいる
かもしれませんが、会社側からしたら面接を受けに来た学生の何倍も本気ですよ。
なぜなら、日本の会社は年功序列型、つまり、長い間会社に勤めてくれることを念頭に
置いて、その人を見て判断しなければいけない。会社はその人が能力があるかどうか
など見ていません
。よくコミュニケーションが高い人が求められると言うが、あんなのは
嘘っぱちである。確かに、完全な嘘ではないがその言葉の裏には、その会社に長年勤める
ことが出来るかを判断しているだけ。別の言い方をすれば、忠誠心とも言える。
能力の有無を見るのは、アメリカなど実力重視型社会の場合であって、日本では実力など
見ない。ましてや、大学生で実力を見るなんてのはありえない。なぜなら、彼らは実績が
まるでないからである。よくこういうことを言っている学生を見かけます。
「私はサークルで代表をやってました。だから責任感は人一倍あります」
「私は大学生の間に○○の資格を取りました」
「私は、試合でどんな不利な状況でも最後まで諦めない根性があります」と
正直。で?って感じになります。「負けず嫌い」「責任感」「明るい」などの戯言は
企業側としては腐るほど聞いてることでしょう。こんなことは聞いても無意味なのです
なぜなら、もともと企業は育てることを視野に入れてるわけですから、その中で
責任感など勝手についてきますから。就活をした皆さんなら1度は聞いたことがあると
思いますが、面接は最初の5秒で決まるや見た目7割・話し方2割・内容1割と。
もう、内容1割という時点で、あなたの今までの経験やどんな人などは興味がないのです
興味があるのは、こいつは会社になじめるかや忠誠心があるのかの一点
のみです
ですが、多くの企業はこのことを言いません。当然ですよね、あなたはこの会社に
40年勤めますか?などと聞いたら学生はどん引きしますから。それを隠すために
面接では、コミュニケーションなどと言って、忠誠心又は、その会社の適合者を
見極めてるだけです。会社はあなたの一生に対して、約2億6千万もの大金を払うのです
これは、莫大な人件費になります。そして、企業にとって恐ろしいのが、無駄な
人件費で終わるパターンです。どういうことかと言いますと、あなたを雇っても
本当の意味で使えるようになるには5年はかかると言われています。つまり、5年間の
人件費は教育費ということになり、今後のあなたに期待を込めての先行投資という
ことになります。ですが、最近5年、いや3年以内で退職する人が増えてきています
大学卒業の人の場合ですと、3年以内に4人に1人は辞めるという状況。これは、会社が
先行投資として払っていた人件費はすべて無駄になるということになる。5年勤めた人が
辞めたとあれば、会社は約1800万近くをドブに捨てたことになります
。これは会社に
とっては大きな損失です。これを避けるために忠誠心がある人を選ぶのが大事になるのです
しかし、忠誠心というのは見えにくいもの。これをコミュニケーション能力が高い人、
会社に合う雰囲気の子を選ぶ面接になっているのです。何度も言いますが、企業はあなたの
価値になど興味がありません。あなたの忠誠心にのみ興味があるだけです。




さて、前振りが長くなってしましましたが、本題に入ります
なぜ、現代のニートが稼げるのかってことなんですが、ここで重要なのは
「現代」というところです。今から10年以上前にニートというと、親族か恋人が
お金持ちでないかぎり絶望的ですね。お金持ちになる方法は主に起業するか投資ぐらい
ですから。ですが、これには莫大な資本金が必要となります。少なくとも100万以上は
必要になります。ニートにとっての100万は大金です。これでは金持ちにはなれません
しかし、現代はインターネットの時代です。つまり、パソコンとインターネット環境さえ
あれば、稼ぐことが十分に可能
です。なぜなら、現代は情報が価値を持ちますから
お金がゼロでもお金を稼げます。じゃあ、これはサラリーマンでも稼げるじゃないかって
思いますよね。実は、サラリーマンよりニートの方が稼げます。それを順追って説明します


①時間が腐るほどある
サラリーマンは本業があります。それが人生の中心になっているためにインターネットに
かける時間が少ない点があります。それに比べてニートは24時間暇です。外に遊びに行く
お金もなければ、外食するお金もない。だからこそ、家にいる時間がとてつもなく多いのです
それは同時に、インターネットに没頭できる時間も増えます。多くの人はインターネットを
軽くみているかもしれませんが、大きな間違いです。インターネットほど稼げるものは
ありません。外で働いているより何十倍も稼げます
。インターネットに時間をかけてる
ニートほど稼げるのは当然のことなのです



②働きたくない
ニートはとにかく働きたくないのです。汗かいて、一生懸命働くことで得られるお金に
価値があると思っているサラリーマンに対して、ニートはお金に価値の差など感じません
お金を稼ぐのに、手段など選びません。それは、ギャンブル、インターネットなどなど
サラリーマンは勝手にギャンブルは遊びや悪いもの、趣味と思っているかもしれません
それは同時にインターネットにおいても同様です。ですが、ニートはお金がない分
遊びでギャンブルやインターネットなどしてられません。ギャンブルやインターネットを
ビジネスとしてとらえています。だからこそ強い、趣味としてやってる人がビジネスと
捉えてやってる人に勝てるはずがありません




③一発逆転型
ニートはこつこつなど知りません。サラリーマンは完全年功序列型ですので、こつこつ
年収を上げていきます。それに喜びも感じてることでしょう。ですが、ニートはすでに
周りよりスタートが出遅れてることに気付いています。今から皆と同じスタートきると
完全に出遅れる上に、ニートという肩書を背負うため、負け組とされてしまいます

ニートって自体で社会からしたらすでに負け組と判断されるために、ニートは一発逆転
するためには普通にサラリーマンとして生きて行くのではダメなことを知っているのかも
しれません。一発逆転!これを心の底から願っているニートは、その方法を血眼に捜します
それが、ギャンブルであったり、インターネットにいきつくのです。簡単に、ギャンブルや
インターネットと言っていますが、これらにも色々な種類があります。ギャンブルなら、
パチンコ、競馬、麻雀など、インターネットなら、アフィリエイト、輸入ビジネス、EC
広告、せどりなど。すべて本気でやれば稼げます。そして、サラリーマンの固定給とは
違い、完全実力主義なので下はゼロから上は無限まであります。すべてはその人の
頑張り次第ですから、人によって収入は変わります
。社会の負け組と言われている
ニートたちにとっては、一発逆転を狙えて、短期間で人生の勝ち組と言われる可能性に
満ちてるものはとても輝いて見えます。ニートは、今までの人生に必ずコンプレックス
があるはずです。周りは皆働いているのに、いくつまで親に甘えているのか、
自分は社会から必要とされていないのではないのかなどなど。それで毎日を送ってきた
ニートが動いた時の爆発力は凄まじいものです。これ以上、下がない上に、見返したい
という気持ちがありますから自然と頑張れるのです。