今日は、【脱皮の繰り返し】

イチョウって綺麗ですよね
でも、そんなイチョウも冬になれば、すべて落ちる
そして春になると桜が、夏になると葉に
そしてまたイチョウに
これは、人生と同じかもしれない
人は、絶えず脱皮しなければいけない
過去の自分を切り捨て、変化を求めて
先ほど、木の話しをチョろっと出したので、
木を例にしてお話しします
まず、イチョウとは古くなったあなたの習慣
あなたは、春というものを求めて、イチョウという古い習慣や考えを捨てなければいけない
イチョウは、過去においては大事だったものかもしれないが、
時が流れれば、あなたにとって不要なものとなる
そして、イチョウを持ち続ける限り、あなたに成長はない
捨てない先に待っているのは、イチョウが腐るという事実
イチョウが腐れば、あなた自身にも影響が及ぶ
それだけは避けたい
春に向かうには、冬という冷たい時期を過ごさなければいけない
秋からいきなり春にはならない。必ず冬が存在する
それは冷たく、厳しいものとなる
イチョウという古きものを捨てたあなたには何もない
最初は後悔が押し寄せるかもしれない
だが、問題ない。時が経てば必ず桜という新たなものが手に入るから
それには、冬を耐え凌ぐ精神力が必要になる
冬を過ごせなかった者は、枯れる
そして、冬を過ごした回数だけ人は強くなる
つまり、脱皮をし続けていることになる
冬を避け続けている状態は、成長していないのと等しい状態
春に手に入れたものはあなたにとって莫大な財産となる
そして、夏がくる
夏は、春に手に入れたものを習慣化する時期
熟成させて、真にあなたのものにする期間
完全に自分のものに出来たら、また秋へと進む
その繰り返し
中には、冬の時期へと向かうにあたって無駄なものを捨てられない人がいるが、
その人は単に、向かう先が見えていないだけ
どの四季に向かうかが見えていないために、
捨てるものが分からなかったり、捨てなければいけないことすら気付かない
冬に進むということが分かっていれさえすれば、
自然に無駄なものが散っていく
無駄なものが無くならないあなたは、
冬に進む準備が出来ていないか、季節を見失っているかだ
あなたは自分が今どこにいるかを知らなければいけない
冬にいるのなら、春が来るまで耐えなければいけない
耐えさえすれば、必ず春が来る
耐えることが出来なければ、あなたは桜を手に入れられないだけでなく、
イチョウを失っただけとなり、
その失ったイチョウを探すようになってしまう
そのイチョウはすでに腐っているとも知らずに
皆、春だけを夢見てしまう
冬を見ようとしない。だから冬が来た時に絶えれない人が続出してしまう
冬が厳しいければ厳しいほど、春に得られるものは大きい
そう思えば冬も苦になりません