今日は、「他人に人生預けてどうすんだ!」

今日、私は一つの疑問が生じた
なぜ、就活という短い期間で他人に人生を預けられるのかと
就活の期間はわずか1年足らず
そんな短い期間でなぜ一生を決める選択が出来るんだ
転職があるから正確に言えば一生ではないが、
少なくとも自分の将来に影響をもたらすもの
もし、1年後に死んだとすれば、本当に一生を左右する選択となる
その短い期間でなんでその日に会った他人を信じられるんだってことですよ
会社は、経営者の実力で存続期間が全く違う
会社を100年も存続出来るのは1万人に3人だけ
10年存続させるだけでも20人に1人の割合
自分が入社して、翌年に潰れることも十分考えられる
たとえ潰れなくても、経営がピンチになれば
トカゲのしっぽ切りみたいに簡単にリストラさせられる
20代の若いうちなら何度でもやり直せるが、
中年のオッサンは相当厳しい
私が何を言いたいかといいますと、
なんで他人は簡単に信じられて、自分のことをもっと信じてあげれないのかってこと
人間、特に日本人はすぐに人を信じやすい性質がある
大阪などはあまりないが、東京では詐欺に引っ掛かる件数が多い
詐欺は他人をすぐに信じるから引っ掛かるんですよね
電話一本で他人を信用してどうすんですか
知り合いと名乗る奴が出てきたら、本人に直接電話をかけて確かめるなりしてから
信用しても遅くはありません
焦らせるような電話が来れば、慌てるなとでも言えばそれでいい
脅しなら無視しとけばいい
ってこんな話がしたいんじゃありません!!
就活をしている友人の話を聞いていると、
他人を簡単に信用している、いや就活であれば会社かもしれない
とにかく、他人や会社を信頼する上で一番に挙がってくる理由が「実績」
人が人に興味を持つ時に実績は欠かせません
年収1億の人と
年収300万の人なら、信頼は前者となる
まぁ、これは仕方がないことかもしれない
口で年収1億と言うのは誰にでも出来るが、
それを結果として残すのは誰にでも出来ることではない
口で言うより、実績を見せた方が契約が通りやすいのもこれからきている
別に他人を信用することが悪いと言っている訳ではありません
問題は、自分を信用している人があまりにも少なすぎるということ
それは実績がないことが影響しているかもしれません
一度実績を出してしまえば、後は自然と自分を信用することが出来ます
でも、最初の実績を出す時に重要なのは自分を信じること
自分の可能性を
なぜ自分を信頼出来ない奴が、実績を出せるのか
あなたは、あなたの可能性を信じてください
あなたが、あなた自身を信頼するのです
自分が乗り込んだあなたという乗り物を信頼する
これは成功する上で絶対に必要なこと
そして、欠点を悔やんではいけない
例えば、戦車というあなたの身体に乗り込んで、
ジェット機に憧れて、この乗り物は空が飛べないと悔やんではいけない
戦車には、破壊力、頑丈、地上の覇者という強みがある
そこを信じ、貫けばいいだけ
あなたの可能性を信じるのです
信頼されないうちは、あなたの身体も真の力を発揮してくれません
就活をしている友人は
会社に就職することは安定と語ります
まるで自分の力では安定が勝ちとれないみたいに
そう、それは自分のことを信頼していないのと同じ
あなたがしていることは、大型船に乗って
あたかも自分も大型船だと勘違いしているバカの集団
いざ大型船が沈没した時に、自分がただの小舟と気付く
会社の部長だと粋がっていた上司がクビになったら
ただのリストラされた中年オヤジになるように
大事なのは、いち早く自分が小舟だと気付くこと
そして、今は小舟だとしても将来の可能性を信じること
最初は棒で漕ぐだけでもいい
次に、並の流れをつかみ、エンジンを取り付け、改造
それを繰り返し、最終には大型船へとなっていくのです
いつまでも大型船に乗っているだけでは、一生ただの小舟
小舟なのに、目線が高いだけに自分の実力を勘違いしている
社会で価値がある人物にならなければいけない
名刺を出して、会社に驚かれていては駄目
個人の名前、個人の実績に驚かなければ
芸能人がまさにそれ
よしもと所属と名乗っても、「あっそ、だから?」で終わり
よしもとが凄いのは誰もが知っている
でも、あなたが凄いことには繋がらないということ
たとえ事務所がクソでも、個人が凄ければそちらの方が価値が上がる
一流会社で100万の給料をもらっている人より、
自分で経営して100万稼いでいる人の方が価値がある
なぜなら、後者は100万を稼ぐ力があるということだから
前者は、100万の価値を生み出している訳ではない
ただ100万をもらっているだけに過ぎない
お金をもらうだけなら誰にでも出来る
アルバイトや会社に勤めるだけでいいから
時間や労力を売れば、お金をもらえるから
でも、稼ぐことは全くの別物
いくら働いても稼げなければ、時給ゼロ
逆に5分だけ働いて100万稼げたら、分給20万ということになる
稼ぐとはそういうこと
同じ月収100万だとしても、
一方は、月に400時間働いて
一方は、月に1時間しか働かなければ、その人の価値が全く変わる
前者は時給2500円の人
後者は時給100万の人
会社で偉そうにしている人に早くこの事実に気付いてもらいたいものです
同じ月収でも価値が全然違うということ
お金は汗水垂らして得るという考えは古い
無駄に汗かいている人の言い訳に過ぎない
本当にそう思っているのであれば、
月収100万を簡単に稼げるようになってから言えばいい
汗水をかかずに稼げる方法を知らずに、
そんなことを言う資格はありません
最後になりますが、
他人を信頼出来るなら、まず自分を信じてあげろ!
他人を信頼して、自分がまるで大物になったような勘違いだけはしてはいけない
早く自分の小ささに気付き、それでも自分の可能性を信じる
それに実績になどなくていい
自分の小舟をどう変化させるかはあなた次第
本当の意味で、出航しましょう