前回の辻村直樹との会話の続きです。

辻村は実際に儲けさせた人もたくさんいるが、正直損をさせてしまった人もたくさんいるという話をしていました。

 

これも後々思ったのですが、どのひとも同じ事案に投資をしているのに、何故その差が産まれるのでしょう?

 

辻村が言っていることはどれも前向きで夢のある話ばかりでしたが、考えてみれば信憑性なんてどこにもないんですよね。

詐欺師ってこういう人のことを言うんだと思います。

 

今どこで何をしているのかは不明ですが、今もなお詐欺被害に遭われている方がいるのかもしれません。

そういう人達ともっと情報共有していきたいです。