二歳4ヶ月になった娘(^^;)すっかり見た目はお姉ちゃんになったのに、まだおっぱいを、飲んでいました(^-^;         

先月末に体調を崩してから、お家にいると手持ち無沙汰におっぱい(>_<)                        さすがに、どうにかしなくちゃと思い立ち「ママのおっぱいはね、もうすぐ腐っちゃうんだってー」と、少しずつ言い聞かしておいて、レモン汁を塗って授乳(^o^)                                  飲んだ途端に「ママ、レモンの味がする!酸っぱい(x_x」と、びっくりする娘(^^;)                                  「おめでと(^^)/お姉ちゃんになったから、ママのおっぱい腐っちゃってレモン味になっちゃったのね」と、言うと「イチゴ味か、ブドウ味がいいよー(´д`」と半泣きになりながらも、それからは飲もうとしませんでした。                               お昼寝のときは、「パイパイ飲みたかったの」と、二度ほど泣きましたが、「そうだね。でもお姉ちゃんになったから頑張ろうね」と、慰めて抱っこしているとすぐに泣きやみました(^o^)                                                泣かせてまで卒業させるのは、可哀相と思っていたので、ほとんど泣かずに卒業できてよかった(^o^)                              娘から、「ママ、一緒におっぱい頑張ろうね」と、言われたときはうるっと、してしまいました。                                                   小さいのに頑張っている娘を見て、こうして少しずつお姉ちゃんになっていくんだなと、嬉しいような、淋しいような複雑な気持ちです。                                    




            



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