ミュウが旅立ち、一夜明けました。                       ふっとした時に、楽しかった思い出が、蘇りまだまだ寂しいですね。                       でも、誰より寂しいのは、コノンですね。今まで、鳴くことがなかったのに、さみしそうに、泣いているのを聞くと、抱きしめてあげたくなり、今はお家の中に、
出来るだけ入れてあげようと、思っています。                                     昨夜は、鳴き声がしたなと思うと、扉に体当たりして、私達を呼んでいたので、夜中に入れてあげました。                            ずっと足踏みをして、おっぱいを探しています。
                    その姿を見ると、コノンの心の傷は、誰よりも深い。私が悲しんでいる場合ではありません。                         

          今まで一緒に遊びたかった娘は、朝からお家の中に、コノンがいるので、ご機嫌です。自分のおもちゃを「どうぞ~」と、持っていったり、たまに、「抱っこして~」と甘えたり。                       ちょっと迷惑そうなコノンですが、そんな二人を見ていると、微笑ましく、またその反面、ミュウも一緒に遊ばせてやりたかったなと、後悔したり。                              まだまだ複雑な気持ちです。

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