愛する読者の皆さまへ今朝は、ハプニングの連続でした
お弁当を作っていましたら
な～んと、火災警報器が作動
換気扇を回さずにお肉を焼いてしまったら
作動してしまいました
以前もこんなことしてしまった私
扇風機を回し、窓を全開にし
なんとか治まりました
息子を学校へ送り届け
パソコンを開いて
ブログの記事を書いていたら・・・
急に反転してしまった画面
以前もこんなことしちゃたな～
と、思いながらも
復旧作業が・・・思い出せない
この物忘れの速さ、
そんなスピードいらないんですけど
それでもくじけないかった
ブログを書くぞ
と気持ちを切り替え携帯で書くものの
書き終わって、ちょっと修正しようかな？
と思ったら消えてしまった
ガーーーーーーーーン
折れかけていた心も
ブログを書く熱意
の方が強くなんとか記事を書き上げました
読者の皆さまのお陰です
前の私なら諦めて書かなかったですね（笑）
その後パソコンも
何とか元に戻り、問題なく使えています。
何度か
失敗→改善方法を見つけて実践
をすることによって
どんどんたくましくなるモノなのです
苦手だからもうやらないと逃げてばかりいたら
「苦手なものは苦手のままで
それも私だからいいんだ
」な～んて、
逃避したい言い訳の歪んだ自己認証を
いつもしていたと思います。
苦手なものが多い私です
。出来ない！っていった
思い込みも激しいのでしょうね。
でも、
出来たらいいなと思う事があるなら
その私をイメージしてみる。
そして、
出来る私に出逢ってみたいな
なんて思えるようでしたら
どうしたら出来るようになるんだろう
と考えてみる。
もの覚えもイマイチだし
めんどくさがりな性格もでできますが
焦らず、でも、諦めず
色々な人の知恵や意見、応援をいただきながら
逢いたい自分に逢ってみよう
そう思いながら
チャレンジしていけるといいな
なんて思う午後。
と思うのです。
いくつか理由は思い当たります。
一番は
私の女神の翼が元氣になったこと。
私はとても傷ついていました。
そして何より、自分で自分を傷つけていました。
それも無意識で。
そこの部分が解決できたのですね。
いっぱいいっぱい、私は私に対して翼圧（抑圧）
して生きていました。
女性の喜びも
女性の美しさも
女性の豊さも
女性の幸せも
女性の叡智も
女性の強さも
みんな、封印
していたような気がします
意識的に封印していたわけではありませんよ。
無意識に。。。
でも、その無意識って必ず現実として
しっかりと見せつけられます。
何が問題だったのだろう？
私はそこに気づき、改善してみました。
辛すぎた過去・・・もう繰り返さないです。
ここに気づけないから
若干形を変えた似たような苦い経験を
繰り返してしまうのだと思います。
そして
私は、この経験や知識・智恵を活かして、
女神の翼を修復することで
本来その人が持つ偉大なるパワーを
発揮するお手伝いがしたいのです
本当に変わりますからね・・・
女神の翼が元氣になると
自分のことが好きになります
無理に言い聞かせるのではなく
なんか・・・私っていいな
とふんわりほわっと感じるんですよね（笑）
女性性がどんどん開花
されていきそのあとは
男性性もどんどん輝きだしてきます
女神の翼は
女性性の翼と男性性の翼が対なっています。
どちらが大きく強くてもダメ。
バランスが大切なのです。
女性性も男性性もバランスが大事。
私の翼も、バランスよくなりましたよ
今の私の翼は、
シャンパンゴールドみたいな色。
そして、とにかく翼がでかい（笑）
カラダが大きいから翼も大きいのか？
（あまり関係ないみたいです・・・）
私が見る限り、色も形も人それぞれ違います。
一生同じでもなく、変わりますしね。
絵が上手ければ・・・・
描きたいんですけどね。
ん？出来るかも！
描けなければ、描ける様になればいい
と、いう事で
翼が描ける様になるためにはどうしたらいいのか
情報収集しよう
どなたか有益情報お持ちでしたら
教えてくださいね（笑）←ちゃっかりしてますなぁ（笑）
と、ブログを書きながら
チャレンジしたいことも見つかり
そして何より
私は皆様の女神の翼を
蘇生というのかな？
修復というのかな？
メンテナンスというのかな？
元の美しく逞しい翼になっていただけるよう
お手伝いがしたいのです。
今まで不親切なブログでしたね
だって、女神の翼って何？って
ちょっとわかりにくいですよね。
すみません
もっと、女神の翼って何？を書きますね。
女神の翼セラピーは
対面でのセッションになります。
MotherGoddessからのメッセージを降ろしながら
翼の状態を見て修復（癒し）していきます。
そして、女神の翼を修復し
本来の持つ才能・女性性を開花し
あなたの思い描く人生へと羽ばたくのです。
ご興味のある方は
下記のお問い合わせや
メニューなどをご覧くださいね。