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たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅

モロッコ、アフリカ、ビーチリゾート、ダイビングを愛するトラベルジャーナリスト、リゾートライター、フォトライターの、
たかせ藍沙(あいしゃ)が、旅にまつわる出来事や日常の気になった出来事を綴ります。


たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅-降りてゆく生き方



『降りてゆく生き方』という映画があります。
この映画について、
雑誌「オルタナ」のウェブと
Yahoo! ニュースに書かせていただきました。

この映画は、明日、30日に2周年記念特別公演で、
午前、午後の2回、世田谷区民会館で上映されます。


『降りてゆく生き方』、全国で2年間自主上映(オルタナ)

『降りてゆく生き方』自主上映の2年、観客と価値観を共有(Yahoo!)


雑誌「オルタナ」からご縁をいただき、
総合プロデューサーの森田貴英さんに
インタビューさせていただきました。

資料も揃っていましたし、
電話取材でも充分かとも思いましたが、
森田さんに直接お目にかかりたいと思い、
お時間をいただきました。

森田さんの本業が弁護士ということにも
興味を引かれました。


この映画は自主上映という形で2年間、
日本各地で、延べ7万人の方が
この映画をご覧になりました。


インタビュー前に映画を観るべきか迷ったのですが、
公式ホームページを見て、
観ないでお話しを伺おうと思いました。

なぜ弁護士の森田さんが映画作りを?
というのは下記記事をお読くださいませ。

1時間程度を予定していたインタビューは、
結局3時間半、あれこれと話し込んでしまいました。

森田さんも素晴らしいし、
観る前から、もう、
映画のファンになってしまいました(笑)。


公式ホームページには、
彼が脚本開発のために話を聞いた
200人のうちの数人のインタビュー映像があります。

その中のシナリオ開発インタビューピーと#1の
清水義晴さんのお話しが胸に刺さりました。


実は私、震災翌日の13日の便で、
ノルウェーに飛び、オーロラを取材するはずでした。
フライト自体がキャンセルになり、取材も中止。

3月末のトルコ取材も中止となりました。

2月には、ジャスミン革命の飛び火で
モロッコ取材が延期に。

3月のトルコ取材は、
2月に延期になった取材の仕切り直しでした。

予定していた旅のセミナーの講師のお話も
ひとまずストップ。


で、前述の清水さんのインタビュー映像を観て、
「生き方が降りてきてくれるのかしら?」などと
勝手に思ったりもしたのです。


そんなことを森田さんにお話ししたら、
「面白い受け止め方ですね、(笑)」とおっしゃりながら、
「たかせさんも、被災者ですね」と。


この映画の製作に関わった方、
映画を観た方で生き方を変えてしまった方が
続出なのだそうです。

震災前と、震災後にご覧になる方では、
同じ映画でも受けともかたはまったく違うはず。


森田さんは、
震災後に初めて映画を観る
私の感想を聞きたいとおっしゃっいました。


はい。
メールさせていただきます。

明日が楽しみです。
 

たかせ藍沙


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