たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅 -171ページ目

たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅

モロッコ、アフリカ、ビーチリゾート、ダイビングを愛するトラベルジャーナリスト、リゾートライター、フォトライターの、
たかせ藍沙(あいしゃ)が、旅にまつわる出来事や日常の気になった出来事を綴ります。



チェンマイ市街から車で約20分。山の上にある寺院、ワット・ドイステープに行ってきました。仏塔の周りを3回回ってお祈りをするのだそうですが、私は、その奥にある小さな建物の中に入りました。そこでは、外から仏陀像の写真を撮ることもできるのですが、中に入ったら膝まずいで写真を撮らなければならないのだそうです。

すると、傍らに座っていた僧侶が細い棒の束を叩き始めました。お祓いの始まりです。私もタイ人の皆さんと一緒にしばし合掌。すると、お祈りをしながらその棒で聖水を振りかけてくれました。

ひとしきりお祓いをしてもらった後は、その隣へ。別の僧侶が、手首に細い白糸の束を結んでくれます。それは、災いを遠ざけ、幸運を呼んでくれるものなのだとか。と、僧侶が私の顔をじっと見ます。そして「シアワセ」と、日本語で言ってくれました! つまり、「幸せ」を呼ぶ糸なのです。これは、少なくとも1週間、可能なら切れるまで付けておくものだそうです。

そして、帰りのチェンマイ空港での出来事。ミラクルが起きました。とある誤解が原因で、3年間連絡を取ることができなかった方に偶然出会ったのです。同じ便で日本に帰国という奇遇です。その方も私のことを気にかけてくださっていたようで、数年ぶりに話ができ、心に刺さっていた棘が抜けました。さっそくご利益があったのです!

皆さんも、チェンマイに行くことがあったら、ぜひこの寺院で、手首に白い糸を結んでもらってきてくださいね。きっとHappyな出来事が起きるに違いありません。


たかせ藍沙
http://www.aisha.jp


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