『お礼メール』って恋愛だけじゃなくて
意外と仕事でも何度も登場しますね。
- 「飲み会の後のお礼メール」
- 「初デート後のお礼メール」
- 「就活でのお礼メール」
- 「プレゼン後のお礼メールの絶好のタイミング」
- シーンやツールによって違ってくるのかな？
- ２４時間以内じゃないとダメ？
- 長文と短文の境界線はどこ？
- 同じ「お礼メール」なのにうまくいくとうまくいかないの決定的な違いは？
LINEなら重みと軽さや絵文字も気になるし、
PCメールなら宛先やタイトルも気になる。
手書きだと
２日以上はかかってしまうから
そもそも頭にないかもしれないけど。
ひとつを考え出すと、
新しい悩みが出てきてしまう。
ひとつの選択で印象が変わるから、
すごく悩むんですよね。
あなたは、お礼メールで
彼にどんな印象を残したいですか？
そして、その先、
どんな週末を迎えたいですか？
彼に本命として誘われたくないですか？
本日は、
彼が本命として初デートに誘う！
『お礼メールのルール』をご紹介します。
最もだいじなことは、
好印象とアピールを間違えないこと。
あなたはどちらのタイプ？
（Ａ）衝動的に動きやすく、ガツガツした自分本位感だけが見える
（Ｂ）心からの嬉しかっただけが見える
たった１回のお礼メールでバレてしまうのです。
怖い！怖い！怖い！
お礼メール＝「私の人柄を魅せること」です。
- アピールした時点でアウトよー。
- 最低限の挨拶からスタートよー。
- バイバイ直後はダメよー。
- さくっと送っちゃダメよー。
- 何度も読み返してー。
- 慎重に送ってねー。
チャラくて暇でカンタンな女ではなく、「温もりある印象」を残す女。
「温もりある印象」は、
信用信頼大好物の一流男性には好印象に映ります。
お礼メールを送信するなら、
- 彼が初デートに誘う
- 彼に好印象を与える
を狙えるのが〝アラフォーの特権〟です。
送る時間帯は、朝です。
出勤途中なんていいですね。
文章も明るく笑顔を見せて。
『おはようございます。
金曜日は楽しい時間を
ありがとうございました＾＾
今週も頑張れそうです＾＾』
この程度でＯＫです。
「失礼になりませんか？」
「無礼だって思われませんか？」
「好きバレしませんか？」
何よりも〝人として〟が最優先。
挨拶、お礼、感じの良さ、居心地良さ。
落ち着いているアラフォー女性。
朝から心地の良い内容と穏やかさ。
まずは、好印象を送りましょう。
- 飲み会の帰り道でもなく、
- 翌日の土日でもなく、
- また飲みましょう！ではなく、
- また誘って欲しいです！でもなく。
彼も返信しやすい。
そうなれば、初デートに誘いやすい。
気持ちのペースを少し遅くしましょうか。
あなたが素敵な恋愛できるなら、
何度だって言いますよ。
恋愛のお礼メールは、
- 夜じゃなく、朝。
- 即！すぐ！ではなく、
週明け最初の仕事の日。
彼の、ではなくあなたの。
週末に何度も読み直して、
何度も添削して、
努力を見せないように。
『彼の一日の笑顔を創造』した
アラフォー女性に彼は返信をします。
「ランチでもいいですね。
どこかの週末、空いてますか？」
朝、LINEをする女性は、
一流の彼を支えるのも上手な証拠。
もし、天然でできているのに、
上手くいかないことが続いていたら、
感情のコントロールができていないだけ。
まずは、楽しんでください。
不安になるのも、楽しめるのも恋愛の醍醐味。
そして、あなた次第です。
●一流の彼があなたを見つける〝きっかけ〟とは。
●一流の彼に通用する甘え方の極意。
●最初から本命候補になる極意。
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