セカンドやキープになりやすい
彼からの連絡を待ってしまう
卒業して本命になりたい方へ
こんにちは。
一流の男性に愛される女になる方法を
お届けしている平野あきです。
セカンドやキープになりやすい女性の共通点は、
男性の興味を萎えさせる。
出会ったばかりの男性に、
どこに住んでるの?何区?」と聞かれて、
「〇〇区です!」と答える。
いやいや、
「北のほうです」や「市内」と答えるんです。
「帰り送ろうか?何区?」と聞かれても、
「気にかけてくれてありがとうございます」と答える。
「電車で帰るので」
「タクシーで帰るので」と答える。
すぐ「完結する回答」ではダメです。
「送ってもらえるラッキー!」ではないし、
「私のこと気になってる!」でもないです。
男心は「これで終わり=興味がなくなる」。
彼の興味が減るのはあなたが原因かも。
一流の男性との恋愛は、
「落ち着いた楽しさ、簡単に心を開かない、自律型の恋愛」。
「共通点を探して話しを盛り上げるのが
目的かもしれないじゃない」
・・・んなわけない。
違うほう(=リスク)を考えるのです。
最初から警戒しない女は、
真剣な男性の恋愛心理を萎えさせるの。
その代わり下心満載ゲス男には「いいカモ」。
「すぐ会える」
「すぐ距離を縮められる」
「すぐ2人っきりになれる」
そういうことにもつながりやすい。
近くに住んでいるからと言って、
いいことばかりではないし、
遠くに住んでいるからと言って、
いいことばかりでもない。
彼の職場が
あなたの自宅のほうが近ければ、
あなたの自宅に泊まりやすい。
終電を逃しても。
「じゃあ、どう答えればいいの?」
笑顔で、「今日はタクシーで帰ります。
気にかけてくださりありがとうございます。
また、食事に誘ってほしいです」。
大切なのは、
「今日、また(未来」)と
「会いたい」を変換した言葉。
未来を見せる答え方。
あなたが心を開いても安心できると
核心が持てる信頼関係を
築いてくれる男性です。
だから時間をかけなさい。
男性は、「やすやすと
心を開かない女」を大切にします。
彼らが欲しいのは、
刺激ではなく信頼です。
自宅を教えるたった1回は、
体を許すたった1回につながる。
この「たった1回」の主導権は、
あなただけが握っていることをお忘れなく。
やすやすとダークな世界へ飛び込むな。
私の好きな言葉に、
『何歳でも「まだ間に合う!」と思ったら、間に合う』があります。
あなたがあなたの幸せのために
勇気を持ってほしいなと思います。
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