最近、ダン・ブラウンさんの本を読んでいる。

 外国の作家の本を手に取ったことはないけれど、たまたま、図書館の新刊コーナーに、この本があったので借りてみた。はまった。

 映画『ダ・ヴインチ・コード』の著者。

 観てないけど。

 今度、観てみたい。

 

 純粋知性科学研究所を舞台にして、CIAや米国の外務省などがからんで、幽体離脱やテレパシー、そして、世界の様々な宗教などが登場する。

 冒頭には、毎回、

 

   事実

  この小説に登場するフリーメイソン、見えざる大学、CIA保安局、スミソニアン博物館支援センター、純粋知性科学研究所など  

 の組織は、すべて実在する。

 と書かれている。

 

 CIAは、超常現象を研究してるっぽい。

 もし、意識を飛ばして、敵国の情報をキャッチできたら、スパイなんてしんどい命がけの仕事をしないで、戦いに勝利できる。

 

 純粋知性科学研究所では、その超常現象を科学的に証明せんとしているらしい。

 

 おもしろくて、『ロスト・シンボル』という本も借りてきた。

 最後の方に、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教、ゾロアスター教などなどの宗教も登場する。

 

 ニュートンは、聖書の真の意味を読み解こうとして、百万語を超える文章を記し、1704年の文書では、隠された科学的知識を聖書から得た。そして、ロバート・ボイルに対し、秘密の研究について、『高度の沈黙』を守るように頼んでいる。これを広めれば、世界の莫大なる被害を及ぼさずにはいられない。

とも言っている。

 

 

 

 どうやら、聖書のおとぎ話のようなお話も、実は、真実であるらしい。

 

 教えが大きくゆがめられて、宗教が天国へ行く料金所になり果て、神の意志を大義名分にして兵士が戦場へ向かう現状を知ったら、古代の人々が愕然とするであろう。

 『汝、おのれの神なるを知らざるか』

 仏陀は、『だれもが仏になりうる』と言った。

 イエスは、『神の国は、汝らのうちにあり』と教えた。

 

 聖書を悪に活用とした先人たちは、人の上にある神であり、人は無力な罪人にすぎないと歪めて教えを説いた。

 しかし、真実は、人のうちにある神であり、人はすなわち神である。

 

 『素粒子がわたしの思考に反応するのなら、思考に世界を変える力があるはずよ』と純粋知性科学研究所のキャサリンは言った。

 

 などなど。

 

 今朝のニュースは、『イスラエルがイランを攻撃した。ハメニイ氏死亡』と伝えている。

 イランの核兵器保有への懸念がそうさせたと。

 

 アインシュタインも聖書からヒントを得ているとも、シークレットオブシークレットに書いてあった。

 

 今の世界では、まだ、悪用による被害の方がはるかに大きい。

 

 

 つれあいの存在が、私を限界へと誘う。

 しんど。

 私の思考の大逆転の時が迫っている。

 私の脳が生き延びるために。

 

 だから、≪無限の快適さの世界≫から≪不快≫なるものを体験してみたくて、この二極の対立の世界へわざわざ入って来たようです。

 子どもが、ジェットコースターのような恐怖の絶叫マシーンにわざわざお金を払って遊びに来るように。

 

 という都留晃一さんの考えを採用した。

 採用せざるを得ない状況に追い込まれた。

 

 採用したら、心が楽になった。

 つれあいの信じられない行動言動に一喜一憂しない方向に動き始めているような気がする。

 

 つらあいの行動言動は、日本でもなかなかな恐怖を感じるジェットコースターだ。

 私は、ジェットコースターが大の苦手で、どうして、お金を払って、あんなドキドキ恐怖を味わいたいんだろうと思うタイプ。1万円くれるって言うなら、トライするかな?いや、2万円かな?

 

 なのに、今の私は無料で何十年もつれあいという心のジェットコースターに乗り続けているんだから、アホだね。

 

 私の魂は、きっと、めっちゃ喜んでいるんじゃないだろうか・・・。トホホ・・。

 

 都留晃一さんの本に、『自分が良いと思ったことをするのが自己表現』と書いてあった。

 

 つれあいという心のジェットコースターから降りよう。

 つれあいは、つれあいの人生だ。勝手にせ~~~。

 と、つれあいの無礼講に反応しないよう、ジェットコースターを下から眺めようではないか。

 そして、私は、どんな状況であれ、反応せず(ジェットコースターに乗らず)、良いと思ったことをしていこうではないか。