令和5年8月30日(水)午前10時30分 ~ 午後3時55分
協同組合仙台卸商センター産業見本市会館サンフェスタ
過去の合格率から考えてどうしても受験したいと思っていました。
このブロックでもっとも近いのが仙台でしたので受験を申し込み、
日程が甲信越の翌日になるとは想定していませんでしたが・・・。
宿泊した大宮駅を7:30の新幹線で初の人生初の東北入り。
またしても新幹線が3分遅れ、まさかの地下鉄乗り場がB4Fという
想像以上に遠くて、1本乗り遅れました。
試験会場は展示会の会場みたいなところ。
滋賀、松本と比べると、最寄駅から10分が遠く感じました。
開場の9:30には既に300人以上は待機していたが、
滋賀のように会場を早めることなかったです。
待機列もバラバラで、コミケ経験者がスタッフにいれば・・・。
入場入口で受験票確認(不要だと思う)があって
会場に入るのに10分近くかかり、自席を確認し、
10:00から試験説明とは、時間が短すぎて
トイレに行けなかった女性は可哀想。
試験前の説明で、途中退場の説明がなく、答案回収まで
退席できないと言われたので、近くの担当者に質問。
その際に、鉛筆のキャップを片付けること、カーディガンは
椅子に掛けず、着るか下に置くかを決めるようにと言われ、
(滋賀や長野では指摘されなかった)
動揺している所に、試験開始直後『問題の訂正があります』
とのこと。ホワイトボードは遠すぎてよく見えず、
また近くの担当者を呼ぶことに。
甲信越も問題ミスがあったが、正誤表のプリント配っていたのに
このブロックはホワイトボードで対応www
そんな冷静さを試されるような諸条件に加え、
約700人が1つの会場なので、空調や色々な音、
特にずっとスマホのキーをたたくような音が気になり、
疲労も重なりケアレスミス連発。この点数はショックでした。