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最も効率的訓練とは (最も訓練料金が安くなる!)


                  

                   成田空港で離陸のクリアランスを待つ


当社では、将来プロパイロットを目指して訓練を開始する方に、最も効率的で訓練効果の高い手順として以下の手順をお奨めしています


1、国内学科試験受験 開始(できれば半分以上の科目合格)、航空無線通信士資格 の取得


●ポイント

国内で学科試験を受験し、できれば全科目合格していることにより、渡米時のFAA 学科試験の内容が理解し易くなり、合格までスムースに進めることができます。国内での学科試験は何度でも受験でき、科目合格制度があるため、何度かに分けて少しづつ合格していくことをお奨めします。


●ポイント

海外で訓練がスムースに進むということは滞在期間が短くなることにもなり、滞在費用も少なくてすむことはいうまでもありません。そのために日本国内で学科試験に合格し、さらにFAA WRITTEN TEST につても、渡米前に合格するか、もしくは勉強をすすめて合格圏内にいることは費用的に見てもポイントといえます。


2、国内での練習許可証の取得


3、国内での訓練開始  目標 : 単独飛行  ここまでの目標飛行時間 15時間以内


●ポイント

将来的に日本国内でプロパイロットを目指すのであれば、ヘリコプターに生まれて初めて接する時の初めのいわば「すりこみ」を国内実地試験を念頭において、事業用操縦士試験の立会い訓練教官が行うことは、実は大変に大きなメリットがあります。これは、かつてエアラインにおいて、自社養成パイロットの募集については自家用ライセンス既得者をまったく採用してこなかったことからもわかるとおもいます。


日本国内で訓練を実施し、事業用操縦士試験に合格をしてもらうためには、できるだけはやく日本の訓練環境に順応できることが、合格のひとつのポイントともいえます。


渡米


●ポイント

英語力につきましては、英検2級、TOEC600点程度の英語力があればベストですが、英検3級程度、TOEIC400点でも可能です。


4、FAA自家用操縦士 受験機体 ロビンソンR22またはジェットレンジャー による受験そして合格


5、日本の事業用操縦士受験に必要な経歴を満たすための科目を米国内であらかじめ実施。飛行時間120時間


●ポイント

訓練科目や必要な経歴などは、渡米までに詳しくご説明すると共に、海外斡旋校の見積もり段階から、最適な訓練内容となるように斡旋校と連携して米国での訓練スケジュールを手配します。




6、帰国し自家用操縦士ライセンス書き換え


7、国内事業用操縦士訓練開始  ロビンソンR44 による操縦訓練


●ポイント

事業用操縦士実地試験での大きなポイントのひとつはナビゲーションといえます。ナビゲーション訓練は大きく2つの要素があり、


 ①地形判読  

 ②航法手順の修練


が重要となります。地形判読について最も効果的な訓練は、実際に何度も飛行して上空から地形を自分で確認し、地図判読になれ、地形を覚えることです。

 

 飛行時間が限られるなかでは訓練生同士ペアになり、お互いのフライトを後部座席からオブザーブして、後席に座るに自分も、前席の訓練生と同じように地形判読や航法手順を行い訓練します。自分が前席で操縦しながらの訓練よりも、後席でのオブザーブのほうが、むしろ自分を冷静に見つめられることから、高い訓練効果があります。


 さらに、シュミレータが進歩したため、大まかな地形判読の訓練にも使用することができるようになってきいる上、航法手順の訓練については、シュミレータにより相当なレベルまで習得することができるようになっており、最終仕上げを実機でおこない、または、ナビゲーション手順の習熟度のが高い段階から実機体での訓練に入ることにより、訓練費用を抑えるか、もしくはより内容のある訓練を行うことができます。


 当社の認定シュミレータは、通常のフライトや、BIF(基本計器飛行)について、シュミレータでの訓練をログに記載することも認められています。(10時間まで)



9、約10ヶ月の訓練機関を経て受験



シミュレータ
シミュレータTS21D

次回は実際にこのシラバスで訓練を進めた方の、米国での訓練スケジュールをご紹介致します。



パイロットをめざす方へ

パイロットへの道のりは決して簡単ではありません。しかし、現在プロとして飛んでいるパイロット達も初めは皆さんと同じ不安を抱え、悩み、そして努力したからこそ今があるのです。空を飛ぶということは、選ばれた人だけができることなのではなく、最後まで諦めなかったからに過ぎません。

 

 現在、日本国内でプロとして飛んでいるヘリコプターパイロットは、自衛隊を除くと約500~600人くらいと言われています。事業用ライセンス所持者はその数倍はいますので、そういう意味ではプロとしての就職は狭き門かもしれません。しかし、ここ数年は多くのベテランパイロットが定年を迎え、その需要は増えつつあります。ただ、ゼロからスタートした場合、事業用ライセンス取得までには最低でも1年くらいはかかるため、需要が出てから訓練を始めたのでは少し遅いかもしれません。できるだけ早いうちにスタートさせた方が、より可能性が高いのです。

私たち雄飛航空は、皆さんのやる気を応援し一緒にチェレンジします!

これまでの訓練実績と操縦訓練の特徴

雄飛航空では、平成元年の設立から社内・社外を問わず、数多くの操縦士の養成

を手がけ、高い合格実績をあげてきました。その内訳は、①自家用操縦士 10名以上 ②事業用操縦士 60名以上 ③計器飛行証明 10名以上となっております。

・訓練の特徴

 

訓練を開始してから実地試験受験まで、実際にフライトする時間は、一般に70~80時間程度といわれておりますが、このような非常に少ない時間で航空機を操縦し、野外飛行などを自身の力のみで完遂できるようになるには、そうとう中身を凝縮した訓練を行う必要があります。

そこで雄飛航空では、訓練をより効率よく行うために地上でのシミュレータ訓練、またはイメージフライトなど、可能な限りの準備をつくして操縦訓練に臨みます。また、航空機の操縦は人命を預かることもあり、操縦士は常に引き締まった態度で操縦しなければならないことから、訓練の段階においても非常に厳しい指導を受けることは言うまでもありませんが、高額な操縦訓練の費用を無駄にしないためにも、厳しく訓練する必要があります。

できる限り多くのフライトを実地試験受験までに経験し、試験に臨むことが最善ではありますが、操縦訓練には高額な費用がかかるため、自分一人の訓練で飛行経験を積むには限界があります。そこで、航空大学校や大手エアラインなどの訓練機関では、この経験不足を補うために、互乗飛行を取り入れることが一般的に行われています。これは、訓練生がお互いの操縦訓練を後席に搭乗して参考にすることにより、倍の飛行時間を経験し、短い訓練時間で多くの飛行経験を積み、実飛行時間以上の効果を非常に効率的に上げる方法として取り入れられています。この効果は、今までの訓練実績からも疑いの余地はありません。

そこで、雄飛航空㈱では後席で訓練生がオブザーブできるように、訓練機材を4人乗りヘリコプター R44としております。