長らく交信をサボっていましたが、皆さんにお知らせします。

今月より、しばらくの間アメブロをお休みさせて頂きます。

更新する暇もなく、放置しておくのもと思いましてお知らせいました。

来年にはまた更新するつもりですが(あくまでも未定)機体しないで待っててください。

上海万博の公式ソングは結局は岡本真夜の曲のコピーだと認めた

中国のコピーは今に始まったことではないがここまでするか?

完全に国家ぐるみでしているのではないか?と疑いたくなる

プロ作曲家のミュウシンは自分が書いたといっているが

盗作する曲を選んでいたのでは?はずかしいたったらありゃしない

ちゃんと謝罪すべきだ!

結局は自力では何にもできない?だからコピーばかり!きちんとすべきだ!

きちんと自立して生活してる中国人もいるのに一部の人間がこういう事を

していると、中国人がこういう人種だと誤解されかねない!

みなさんはどう思いますか?
さて、今回は株式会社ヘッドウォーターズが行っている研修について話します

ここの研修は、一部の弁護士の間ではパワハラとして問題視されている。

研修期間中の新人の作文を破いたり、何ら関係のない研修をし精神的苦痛を

受けて今でも悩みながら勤務している方もいるそうです。

研修とは何でしょう?

入社した会社で業務をしていく上で必要なトレーニング期間です

うどんを打ったり、大声をだしたりするのが必要か

これがパワハラになると今弁護士の中では囁かれつつある

また必要以上に大声をだして、本来の声が出なくなった人もいるらしく

これは傷害罪にも抵触の恐れがあります

本当に必要な研修をし即戦力になるような人材を見つけて欲しい