1995.1.17

やっと向き合う気持ちになり、 昨日、6年前の放送時は心理的に見ることが出来なかった、「神戸新聞の7日間」のテレビ再放送を見ました。

今のミント神戸(旧新聞会館)、神戸国際会館のある場所には、震災の随分前の幼少の頃、大好きな親戚のお兄ちゃんがお教室に通う時にくっついて連れていってもらっては一緒にブラブラしていたという思い出があります。

なんだか幼少の頃の思い出というのは、ほんわかした暖かいものがあって忘れられないものがあるように思えます。

でも…
震災で加納町にあった親戚のお兄ちゃんの3階建ての自宅は全壊し親戚家族は喪われてしまいました。

そういえば、あの時、
まわりでは、神戸在住以外の被災者の親戚の方々から、一時的にお風呂でもと優しい言葉を頂いたりしていましたが、皆各々が自分達だけがそういうわけにはいかないと、共に力を奮い立たせていました。

それをドラマを見て思い出しました。

ドラマは、神戸の人達は皆、同じような気持ちで様々に動いていたことを再確認させてくれました。
そして、別の視点でみることを教えてくれました。


2016.1.17、心を込めて手を合わせます。
合掌