◇台湾料理 「欣葉」
どのガイドブックにも載っている、正統派台湾料理のレストラン。
その本店が、インペリアルホテル(華国大飯店)のすぐそばにあるのです。
行かないわけにはいかない!
台北旅行のスケジュールを考えるとき、このお店で夕食をとることを軸に考えたくらいですから、
私の期待の大きさをわかっていただきたい!
ガイドや旅行サイトで紹介している料理。(漢字表記は面倒で諦めた)
「ワタリガニのおこわ」 「漬物の入った卵焼き」 「カラスミのクレープ巻き」 「イカ団子」
卵焼きは夕食に食べたくないと旦那さんに言われたので頼むのはやめて
これに旦那さんが好きそうな、「シジミのニンニク醤油漬け」とスープを頼みました。
私たちがお店に行ったのは6時前。予約はしていませんがすぐに通されました。
大陸からの団体客が半分を占め、そこから離れた席に座らせてもらえました。
私たちの席の周りは西洋人と地元のお金持ち風の方でした。
「カラスミのクレープ巻き」
思っていたよりも小さい、細い。カラスミ、生臭い。クレープ生地、乾いてた。
総評。おいしくなかった。周りのテーブルを見ても、頼んでいる人いなかった。
「ワタリガニのおこわ」
量が多い気がしたけど、二人で何とか食べられた。
お店の人が最初だけ取り分けてくれる。ワタリガニはお酢で食べるらしい。
ワタリガニはあまり食べるところがない。パサパサしてる。
おこわは味は美味しいんだけど、ワタリガニの薄い殻がかなりの量、混入していて食べづらい。
「シジミのニンニクしょうゆづけ」
まさかのシジミ、生!
ごめんなさい、ちゃんとガイドブックを読んでなかった。
シジミの殻がぱっくり開いてないことにメニューの写真の段階で気が付くべきだった。
ニンニクの醤油の刺激で苦しくてわずかに殻が開いているんですよ。
そこに指を入れて無理やり、こじ開けるんです。
シジミを生で食べたのは初めてです。にゅるんとしています。
味は美味しいんです。でもにゅるんとしていて、2,3個で胸やけがしてくるんです。
旦那さんと二人、頑張ったのですが、1/3も食べられなかった。
「イカ団子」
写真を撮るのを忘れてしまった。
2個きます。食感はおでんの具材みたい。たとえが悪くてごめんなさい。
安心して食べられる味です。
生シジミにやられて不機嫌になった旦那さんが追加注文したのがこちら。
しょうゆとオイスターソースの味がしました。美味しかったです。
デザートに頼んだのは杏仁豆腐。
これもガイドブックにお勧めで載っていたのですが。
氷が入っていまして。ホタテの炒め物と一緒に頼んだのですが、
こちらが先に、結構先に来てしまって、ホタテを待っていたら氷が解けてしまって。
普通の杏仁豆腐よりもモチモチしていておいしかったです。味は氷で薄まってしまった。
総評。
大失敗。もっとちゃんと調べていけばよかったなぁ。
周りの席で蟹おこわを頼んでいるのは日本人だけでした。
台湾の方は炒め物を中心にいろいろ頼んでいましたが、どれも美味しそうでした。
真似すればよかったな。
スープも頼んだんだった。ハマグリの生姜スープ。
うーん。生シジミにやられていて、貝を食べるのがつらい状況下だったので><
台北旅行を通して、一番おいしかったのは、小籠包屋さんで食べたエビチャーハンです。
あれは美味しかったなぁ。
なんてことを蟹おこわだけは残さず食べようと必死な時に思い出していたこと、ごめんなさい。
もう無理だ、帰ろうと思ったら、お店の人に止められて。
わらび餅のようなお菓子が最後にサービスで出ました。
支払った金額。2.486元。
何事も経験だけど、高くついたなぁ。
◇TaipeiEYE
生シジミの衝撃に立ち直れないまま、フラフラになって南下すること15分。
こちらも予約はなしだったけど、19時に行けば大丈夫だということで、
少し迷って19:15にたどり着いたところ、
1階のホールには人がいっぱい!
人ごみをかき分けて、チケット売り場に何とかたどり着き、チケットは無事に購入できました。
席は自由席です。ホールにあふれかえっていた人たちはエレベーターを待っていたのです。
エレベーターは19:30になると動くようです。
私、ここで思ったのですが、チケット売り場を入り口付近にすればいいんじゃと。
なんでエレベーター待ちの人たちの向こうに作るんだ。
チケットを買うとき、JCBカードを見せれば10%オフになるって言われたんだけど、
それってクレジット払いじゃなくてもいいのかな。持って行かなかったのでわからずじまい。
お客さんは日本人と韓国人がほとんど。西洋人もちらほら。
地元台湾人と大陸の方はわざわざ京劇は見ないのかな。
みんなちゃんと列に並んでいる中、エレベーターが開くまでは隅の方で座っていたご婦人二人が
何食わぬ顔で私の前に割り込んできましたが、韓国人でした。
怒るよりも、そのさりげなさに感心してしまった。プロですな。
劇場は向かって右側に中国語と日本語。左に英語と韓国語の字幕があります。
自由席ですので、まずは席を確保して。
20:00の開幕までの間、二胡という楽器を、きれいな女の人が素敵な音楽を奏でる中、
物販を覗いたり、出演者がお化粧をそこでしてくれるので、それを見学したり。
トイレは向かって左にあるのですが、めちゃ混んでます。
ここに来る前に済ませておいた方が良いかもです。
で、枝豆のような色のボールペンを係りの人が配り始めたのですが…
案の定、私だけ日本語で話しかけられず、おそらく中国語で「ボールペンをどうぞ」と。
「ボールペン」しか聞き取れないっちゅうの!
あらすじはパンフレットに書いてあるので待っている間に読んでおくとわかりやすいかと。
前半は、白蛇さんと青蛇さんの歌うようなセリフが延々と続き、眠りこける旦那さんを起こすのに
苦労したのですが、周りの男性は結構寝てる…
奥さんに無理に連れてこられた人がかなりいるのですね。あはは。
後半は戦いのシーンが続き、これがまた、すごいのなんのって。
みんな体操選手でしょ?ってくらい、バクテンバクテン。
床の演技を立て続けにみているようで、さすがの旦那さんの起きて楽しそうに見てました。
見に行って良かったと思います。
素晴らしかった。終わった後は出演者の人と記念撮影もできるようです。
私が行ったのは金曜だったので、550元でしたが、土曜日は880元になるみたいです。
21:00ごろには終わり、帰りは劇場前でタクシーを捕まえてそれで帰りました。






