朝7時30分にザンビアの空港に到着する。私は横の席が空いていたので、十分寝れたが、両親はあまりよく寝れなかった様だった。VISAの申請を空港で行い(25ドル)、外にでると、朝早いと言うのにたくさんのタクシーの客引きがいて、それを振りのけるのが大変だった。他にも団体イギリス人のツアーが空港へ到着したが、みんな同じバスに流れていくので、個人で旅行しているのは私たちくらいしかいなかった。

人種差別的な観念はない私だが、黒人は見慣れていないので、
スッチーは旅が好き-ku
集団でよってくると怖い。真っ黒な肌のなかの歯と目の白がやけに目立つ。その大きな目がみんななめるように私t達を見ていた。怖いのでこっちから積極的にルサカホテルに行きたい20ドルよ!(ホテルの人に大体20ドルといわれていたので)といってみるが、25ドルだといわれてしまう。
一番うるさくてしつこかった人と 行くことになった。。。さすが、弱肉強食 アフリカ
実を言うと、ザンビアのガイドブックはあまりなかった。あるものには、怖い体験談が綴られていた。情報もあまりある国ではなかったので、適当にインターネットでとった中級クラスのルサカホテルにむかってもらう。道中、タクシーの運転手と話す。。。ルサカホテルの近辺は物騒だという。気が引き締まる思いだった。それではホテルを変えようかと話し合うが、予約してあるので、やっぱり行くだけ行こうということでホテルに向かった。ホテルは一応はセキュリティーらしい人が前に立っていたので少しは安心できた。ホテル内もいたって普通のような気がする。

ホテルには白人の客がいたので、観光客もいるんじゃんとちょっと安心した。3人部屋を予約していたものですが、と話してみるが、予約は入ってなかった。初めて聞いたみたいな顔していたので値段を聞いてみたが、108ドル。予約したときの値段より3ドルほど高いが、スイートルームをくれるということで、了解した。お金を払い鍵をもらい、部屋に行くとちゃんとセキュリティーの人が鉄砲ももってうろうろしている。、そんなにもこの国が物騒なのかもしれないという新たな不安がよぎる。10時前にホテルに到着したので掃除がまだ終わってなかった。
ちょっと待ってくれなと優しそうなおじちゃんが言ってきたので少し待つことにする。部屋はスイートいうだけあって、とても広々としていて2つの寝室とソファー、テーブル、台所、冷蔵庫などが合って安い割にはよかったと思った。1ドル4500ワクチャで最低単位は500ワクチャととても計算しにくい。

明日から目的地であるビクトリアの滝に行きたいと思っていたので、旅行会社探索に私は出かけ、父たちは飛行機の中で寝れなかったのでやすんだ。

外に出ると白人もいないし、アジア人もまったくいなかったので、私がまるで宇宙人かなにかのようなかんじだ。そういえば、世界のどこ行ってもある中華街や中国人はいるが、ここにはいない。アジア人が珍しいのか、通りすがりの人がじろじろ見ている。

なんとなく、地球の歩き方を広げるわけにも行かず、旅行の手配ができると書いてあったバックパッカーをめがけて歩いていく。途中、現地化した白人がいたので道を尋ねる。橋を渡っていかなければならないらしい。橋の下には赤土の上に敷物を引いてその上に広げた品物を売っている人がちらほら見える。
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500ワクチャなんてかいてあるので、普通の人が買う物価というのはとても安いのであろう。


こういうところへ来ると日本ははるか遠い国に思えてくる。ガソリンスタンドの人にバックパッカーのある場所をきくとちょっと離れたところにあるらしい。あまり人がいないとおりを歩いていき、ちょっと通りがかりの子に道を聞くと英語が話せるらしい。そっちの方向へ行くからと一緒に歩いて道を案内してくれた。NGOの団体の横にあるバックパッカーの前には大きな門があり厳重に鍵でしっかりしまっていた。それをぼんぼんたたいていると、門番が来て鍵を開けてくれた。

ビクトリアの滝に行くには朝早いバスに乗っていくことを進められたが、ここでそのバスチケットは買えないらしい。バスターミナルは土曜日は午前中にしまってしまうので、月曜日に予約を入れていくしかないらしいということになってしまった。ルサカにはあまり何もなさそうなので(怖いので)月曜日までいる気はしなかったが、月曜日にならないと何もできないんだと思い、とぼとぼホテルに戻る。大きい部屋だけあって、両親はホテルで快適に過ごしていたようだった。おなかがすいたのでランチを食べにレストランへ向かう。3人だとかなり目立ちそうなので念のため、お金はあまり持たず、靴下の中に入れる。

これがマーケットなのだろうかと疑問に思いながらも、中心街あたりを散策する。タクシーの運転手が行っていたようにスリっぽい人がたくさんいるので怖い。明日にはここを出たいと両親も思っているようで一番大きいホリディインホテルにいって、ツアーはあるかと聞くが、ここにもなかった。そこまでつれてってくれたタクシーに(人がよさそうだったので)1000ワクチャで町の中を案内してくれと頼んだ。大学だ、国会だと見せてくれたが、ぱっとするような建物ではなかった。一番新しそうな建物が並んだショッピングモールには高いが、たくさんの白人たちがいた。どうしてもビクトリアの滝に行きたかったので800ドルで行ってくれないかとそのタクシー運転手に頼んでみる。夜は絶対歩いてはいけないといっていた女の子の話を思い出して、暗くならないうちにホテルに着き、夕飯をホテルで食べて明日の用意をして寝る。夜中はやはり町が物騒なのか、けんかしている人の声と泣いている人の声が響いていた。