こんばんは
昨日は、ボイジャータロットカードのメッセージを書きましたが
昨日の記事は、他のSNSで急に投稿しなくちゃと思い立ち投稿した一部でその続きは↓
どんな小さなことでもいいので自由に遊ぶそのエネルギーが本来自身が持って生まれた才能・能力に気づくキッカケや近道なんじゃないかと。
才能と言えば…
どんなに素晴らしい才能や能力を持っていても、そのことに気づく人とそのまま腐らせてあっと言う間に永遠のねむりについてしまう人もいます。
その自分自身に気づく・覚醒する・シンプルな自分に戻る、色々表現はあるけど、その自分自身に気づくキッカケは、ある人は自殺したくなるような出来事だったり、人との出会いだっり、夢の中でお告げ的ことがあったりなどそれは人それぞれ。
シンプルな自分に戻るには、本来の自身(子供のような純粋なエネルギー)に気づく必要があるのかなあと思うけど、その過程は今までの自分の常識の枠を一旦崩してしまうことが(自分の意思・信念体系の崩壊)が手取り早い方法かもしれません。
長く生きている人ほどそれは時間がかかり簡単ではないですが、様々なヒーリングなどはそれを一気に早める手段でもあります。
(変容の転機が加速する様な気がします)
巷では、お洒落な西洋占星術が女性の間では流行っていますが、占星術と一口に言っても様々な技法があって、西洋哲学との深い関わりをもつのが西洋占星術です。
よくバースチャート(出生図・ホロスコープ)をネットで見かけたりしませんか?
あれは生まれた瞬間のその人の星の配置図のようなもので、そこから持って生まれた資質や才能、人間関係・趣味・嗜好・恋愛模様・結婚(選択の時期やその他色々)など、色々な角度からその人を知ることが出来ます。(人生のブルーフィルムとよく言われています)
私は、客観的になかなか考えられない時はよくその人のホロスコープ(バースチャート)を観ます。
するとその人の人となりを客観的に理解出来る入口に立てます。
馬鹿・アホ!🤬とかって感情的になってる自分がフラットになれるんですよ、これが不思議に。
長くなったけど…
タロットカードはリーディングを重ねていくと次第に覚醒(第三の目が開く様な感覚)していく不思議なパワーを秘めていて、瞑想の方法の一つだと私は思っています。(経験から)
繰り返し、カードをジッとみつめ自由にイメージしてその世界でどんどん創造力を膨らましその時の集中力とイメージする力で、おそらく脳の使い方が瞑想状態と同じ様な状態になるのではと、経験から感じています。
別にタロットカードや占星術のリーディング技術を仕事の道具にすることだけに、タロットカードやホロスコープ占星術が存在してるわけではないと思います
楽しむ・リラックスする時間をつくれるだけで、自身との付き合い方は次第に大きく変わっていきます
地球のことや宇宙のこと、はたまた宇宙人とかに出会える様になるかもしれません(笑)
それでいいのです、誰にも迷惑をかけなれば何でもありの世界だから。
オタクとか、ヒッキーとか呼ばれようが
自分が自由になれればそれでいいのです。
ラー文書には
タロットカードは、ラー種族が金星人が進化するために作られたものだとか。
松村潔先生は、スターピープルが宇宙に帰還するマニュアルだともいわれています。
タロットカードは数多くありますが…
それにあまりこだわる必要はないのかなぁと最近思うようになりました
カードに触り対話がし易いカードがその時の自分にあうタロットカードなのかもしれません。
このカードをみていると時間を忘れるほど楽しいと感じればそれで充分です。
今日も読んで頂いてありがとうございました